ドラマ「わろてんか」第75回視聴率
第13週「エッサッサ乙女組」第75回が12月27日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.4%でした！
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ドラマ「わろてんか」第75回 あらすじ（12/27放送）
安来節で新しい風が吹く
島根から安来節の踊り子たちがやってきた。新しい生活に娘たちは、はしゃいでいる。「万々亭」では、踊り子たちの歓迎会が開かれた。
俺が目つけた安来節や、必ず人気でるで。
安来節は、風太が見つけたモノだった。キースは、商売敵と気に入らなかった。
これから、みっちり稽古して近いうちに寄席に出てもらうことになる。
藤吉は、期待していた。万丈目は鼻の下を伸ばしている。歌子のツッコミは激しい。
芸人じゃ、いつ食えんようになるか分からんさかい。二足のわらじや。
「安来節乙女組」が誕生した
娘たちの自己紹介が始まった。
勝部なつです。大阪で1日も早く有名になれるよう頑張ります。
錦織あやです。憧れの大阪に来られて幸せですけん。お休みの日は、大阪案内してごしない。
安月沢とわは、名前しか言えなかった。
安達都です。一生懸命がんばります。
藤吉は、一番年長の都をみんなの代表に選んだ。
「風鳥亭」の芸人たちの紹介をする。4人の娘たちは、「安来節乙女組」と名前もがまった。
ウチは、あんたらの大阪のお母ちゃんやさかい。
1日は朝ごはんと笑顔で始まる
「安来節おとめ組」は、寮に戻った。なつは、都が代表に選ばれたのが気に入らなかった。
私は、認めんけん。あんたが「乙女組」の代表ってこと。
そう言って、布団をかぶってしまう。
てんは、娘たちの面倒を見るため出かけようとしていた。忙しそうにしている母親の姿を見て、隼也は面白くなかった。
晩ごはんは、タネさんと食べといたらええんやろ。
都は、料理も上手だった。あやとなつは、身支度をして手伝おうとしない。
みんな1日は、朝ごはんと笑顔で始まるんやで。
隼也の言えない悩み
「おとめ組」は、安来節の稽古をする。4人の個性が強くて息が合わない。
そうか、あいつらそんなに踊り合わせられんのか？
お互いのことをよく知らないから寮生活をしていた。風太は、てんに甘えていると言う。もっと厳しくするべきだった。
厳しく監督するって言ってもな、誰にお願いする？
「南地風鳥亭」の電話が鳴る。隼也の学校の先生からだった。
隼也が友達にケガさせたって。
てんは、急いで学校に行く。てんは必至で謝る。でも、隼也は謝ろうとしなかった。
言いたないのやったら、言わんでええ。その代わり自分でよう反省しなさい。
朝ドラ「わろてんか」第75回感想
万丈目さんのお店が大きくなってたのが嬉しかった。ある程度は収入が安定してるから改装できたんだと思うとね(^^)しかも洋風で、夫婦万歳と同じく時代の流れに合わせて進化してる感じ。#わろてんか
— いちこ (@twinkle15meguru) 2017年12月27日
#わろてんか 学校で恋文が見つかるのと相手に怪我を負わし呼び出されるのは内容が違う。人様に迷惑を掛けた場合は 親として子に叱責するのが当たり前。忙しくて隼也を構ってあげられない事を負い目に感じ叱責すべきところも甘い対応で済ませているてん。叱責でもいい、隼也は自分の方を見て欲しいだけ
— ベルガモット (@chika6s16) 2017年12月27日
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