【居酒屋ふじ】あらすじとネタバレ!第2話一番辛かったのは、好きなのに好きと伝えられなかったこと”

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2017年夏ドラマ

土曜ドラマ24「居酒屋ふじ」は、東京の中目黒にある実在するお店を舞台にしています。

お店の常連客の大森南朋が本人役として登場しています。

第1話では、売れない役者・西尾栄一(永山絢斗)が役者を辞めようとする。しかし、居酒屋に集まる大森南朋たちに励まされて自分の席を作ってもらう。

第2話は、役者・大杉漣が登場するときからスタートします。

「居酒屋ふじ」第2話あらすじ

昭和と平成の違い

インスタで見つけたkujira(飯豊まりえ)に思いを寄せる西尾は、大森らにからかわれる。

昭和のおやじたちは、会って思いを伝えるべきだという。平成の若者たちは、そんなのはメールでいいだろうと言い出す。世代の違いは大きい。

携帯がない時代には、街の伝言板が使われた。家の電話に連絡するときはドキドキしたりした。

そんな時代を知らない若者は、本当に恵まれているのか?便利過ぎる今の生活は、努力することを奪ってはいないのか?そんなことを思ってしまう。

インスタの写真

kujira(飯豊まりえ)のインスタに男性と一緒の写真がアップされた。恋人と思ってしまった西尾は、何事も集中できない。

大森たちに問い詰められて話してしまう。

おやじとひさこ

おやじが下駄屋の見習いをしていた頃、ひさこという芸者に恋におちる。芸者は水あげされるまで清い体を守るモノ。

おやじはプラトニックを通す。やがて芸者として水あげされる日が来て、身を引くことを決める。

“一番辛かったのは、好きなのに好きと伝えられなかったこと”とおやじは言っていた。そして、西尾はkujiraにメールを送る。

kujiraという女性

kujiraは「居酒屋ふじ」に来る。インスタの写真の男性は父親だというのが分かる。

“俺ね君のことが・・”と思いを伝えようとするときに大杉漣に邪魔されてしまう。

「居酒屋ふじ」第2話感想

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