朝ドラ【ひよっこ】第105話のあらすじと視聴率!実が生きていた、ただそれだけを考えたい美代子だった

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NHK連続ドラマ「ひよっこ」が熱い!谷田部みね子(有村架純)は、ずっと探していた父親・実(沢村一樹)が見つかった。

 

第105話は、みね子は母親・美代子(木村佳乃)に手紙を書く。その手紙を読むところからスタートします。

 

朝ドラ「ひよっこ」第105話 視聴率

第18週「大丈夫、きっと」第105話が8月2日水曜日に放送されました。気になる視聴率は23.5%でした。

第105話 あらすじ(8/2放送)

お母さん、お父さんが見つかりました。お父さんは東京で生きていました。ただ、信じられないと思いますが、お父さんは記憶を無くしています。自分の名前も覚えていません。私のことも家族のことも覚えていません。

 

手紙を読んだ美代子は、実に会うために東京に行くことにする。美代子は、実と連絡が取れなくなった時のことを思い出していた。

バスと電車を乗り継いで、上野駅に着いたあの日。実が住んでいた場所、警察に行って事情を話したときのこと。

 

いばらきです。いばらぎじゃなくて、いばらきです。谷田部実と言います。私は、私は出稼ぎ労働者をひとり探してくれと頼んでるんではありません。

ちゃんと名前があります。茨城の奥茨城村で生まれて育った谷田部実という人間を探して下さいとお願いしています。

ちゃんと、ちゃんと名前があります。

 出稼ぎ労働者が行方不明になることは、よくあることだった。警察では、あまりにも雑な扱いをされた。あの日のことを思い出していた。

世津子のところへ行くときに愛子(和久井映見)から声をかけられる。

 

今日はあなたはお母さんのことだけ考えなさい

 

 みね子のことえをよく知っている愛子だから気持ちが分かるのだ。

美代子は、上野駅で会った時から何も話そうとしない。世津子の立派なマンション見て言う。

 

着物にすればいがったかな。

 

 世津子に会う。美代子は、キレイに女優を前に驚きを隠せない。

 

遠いところ申し訳けございません。川本世津子と申します。

 

 第105話 感想(8/2放送)


 まとめ

実が生きていた。そのことだけを考えると、たまらなく嬉しい。でも女性と一緒だった。複雑な思いは隠せない。

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