朝ドラ【ひよっこ】第121話のあらすじと視聴率!みね子(有村架純)がモデルのマンガを発見

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あかね荘からマンガ家のふたりが消えた。富(白石加代子)と愛子(和久井映見)の悲鳴を聞いて、みね子(有村架純)・時子(佐久間由衣)・早苗(シシド・カフカ)がやってくる。

NHK連続テレビ小説ひよっこ」は、有村架純主演で放送されている。

第121話は、消えたマンガ家の行方を話し合う。いったいどこへ行ってしまったのか?

朝ドラ「ひよっこ」第121話 視聴率

第21週「ミニスカートの風が吹く」第121話が8月21日月曜日に放送されました。気になる視聴率は21.2%でした。

第121話 あらすじ(8/21放送)

あかね荘から忽然と消えたマンガ家たち。啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)の二人の部屋には、たくさんの似顔絵が残されていた。

家賃の滞納は少しだけあった。それほどでもない、滞納すると地下鉄などの工事現場で働いて払っていたのだという。

真面目でちゃんとしている二人がなぜ消えてしまったのか?マンガ家は破天荒でいい加減な人が多い、そんなイメージがある。

だからこの二人はダメなんだ。売れないことをちゃんとしているからだと繋いでしまう勝手な住人達だった。

でも、ダメな弟みたいでほっとけない存在になっていた。住人たちは、それぞれ冷たい言葉を思い出していた。

 

出世しなそうだから。(富)

 

 

笑うか所が1個もない(早苗)

 

時子は、なれるかどうか分からない女優を目指している。お互いに夢を追っているモノ同士だから気持ちを分かるのだ。

そこで、みね子を主人公にした「恋のひよっこ」を見つけてしまう。みね子は、マンガかふたりがこっそり描いているのを知らなかったのだ。

第120話 感想(8/21放送)  

 

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