朝ドラ【ひよっこ】第140話のあらすじと視聴率!竹内涼真ファン話題!島谷製薬の薬が登場であの人はいま

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「ツィッギーそっくりコンテスト」まで、あと10日になりました。あかね荘では、女性たちだけの作戦会議が開かれていた。

第140話、これからは女の人にどう指示されるかが大切。新しい時代がやってくる。

朝ドラ「ひよっこ」第140話 視聴率

第24週「真っ赤なハートを君に」第140話が9月12日火曜日に放送されました。気になる視聴率は21.8%でした。

第140話 あらすじ(9/12放送)

女の人が選ぶスターが求められている。時子は自己アピールを書いた文章をみんなに見てもらう。

時子は女優になるのが夢だった。茨城弁が抜けなくて訛ってしまったり、背が高くて役を降ろされたり悔しくて涙の日々だった。

でも仲間たちが励ましてくれた。“私は私のままでいいんだ、自分に自信を持って頑張ろう”そう思わせてくれた。

コンテストの募集を知った時、絶対に優勝したいと思いました。ツィッギーは私の憧れだからです。

私もツィッギーのように、ありのままのの自分で輝ける存在になりたいです。

 

でもなんか時子らしくない。時子にはもっと堂々としてて欲しいんだ。

 

時子は映画を見ているときに嫌なことや心配なことを忘れてしまう。だから、いろんなひとたちをそうい気持ちに出来る人になりたい!

それが女優の道を歩きだした理由だった。

みね子は、いろんな人が“時子みたいになりたい”と思うような人であって欲しかった。

 

明るくて、みんながこうなりたいと思う人。悩みなんか吹き飛ばしちゃうような人。

 

 

なれるんじゃないか時子は、結構何も考えてないように見えるから。

 

 

ヒデは新メニューを考えていた。試作品をマンガ家のふたりに食べてもらう。

愛子は時子のためにリハーサルをしようと言い出す。コンテスト前日、女の人たちだけのリハーサルの準備をする。

あかね坂の男たちは、準備を手伝わされていた。でもリハーサルを見ることはできない。

富は体調を崩していた。由香が様子を見に行ってくる。乙女寮の仲間たちもやってきた。

第140話 感想(9/12放送)

 

 

 

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