【わろてんか】第2回のあらすじと視聴率21.3%!てんの運命はどう変わる千葉雄大の命は?

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藤岡てん(新井美羽)は、父親・藤岡儀兵衛(遠藤憲一)の大切なお客様を怒らせてしまう。こんりんざい笑ろうたらあかん、そう言われてしまう。

第2回は、てんが笑い上戸なのを落ち込んでしまうところからスタートする。

ドラマ「わろてんか」第1話 視聴率

 第1週「わろたらアカン」第1話が10月3日火曜日に放送されました。気になる視聴率は21.3%でした。高視聴率をキープしていますよ♪

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ドラマ「わろてんか」第2話 あらすじ(10/3放送)

てんの兄・藤岡新一(千葉雄大)は、てんにとって優しいお兄さんだった。落ち込んでいる姿を見て父親に話してみると言い出す。

 

僕がおとうはんと話そうか?おとうはんが機嫌がええ時を見計ろうて言うてみるわ。僕も話があるしな。

 

 日本一の笑い上戸の笑い禁止令は、どうなることやら。

てんは、藤岡の娘らしく品格を見につけようとする。茶道・華道・琴の修行を始める。しかし、どうにも上手くはいかない。

てんは父親が自分のことが嫌いなのではと考えてしまう。

 

おとはんは、ウチが嫌いなんやろか。ウチおしとやかやないし、兄さんみたいに勉強もできへんし。

 

 

自分の子を嫌いな親なんて、いてまへんえ。おとうはんは笑うのが苦手なだけです。

 

 てんの父親・儀兵衛は、小さい頃から甘えが許されないところで働いてきた。藤岡屋の党首として笑う暇もなく尽くしてきた。

今でも外国語の勉強をしている。ホームパーティーでの失敗のせいか、ドイツの薬品会社に手紙を書いていた。

新一がせき込んで倒れてしまう。喘息が出てしまい、学校も休学することになってしまう。てんは兄に会いたかった。

 

あんたの笑い上戸はな、新一が喘息になった頃なんえ。あんたが4つくらいのときや、新一の看病にかかりきりになってな。

 

家族の中が暗くなった時に、てんは小さいことでも笑うようになった。家の中が明るくなった。

てんの名前はお天道様からつけた名前だった。

 

いつでも明るく周りを照らすような子であってほしい。そう願ごうてつけたんや。

 

 てんは、新一のことが心配だった。新一は長男として、後継ぎとして不安を抱えていた。てんの笑顔を見ると元気になれた。

 

どんな時も笑ろうてるてんを見てたら、僕もしっかりせなあかんって頑張れるんや。

 

 外では祭りの準備がされていた。「くすり祭り」は、日本・中国・ギリシャの薬の神様に感謝するお祭りです。

お祭りには、てんの運命を大きく変える男がやってくる。

 

舞台や、舞台やで。

 

 その運命はどう変わってゆくのか?

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