【刑事ゆがみ】第4話の視聴率!高梨臨が百合落ちストーカー被害は本当にあったのか

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SNSで話題になっているドラマ「刑事ゆがみ」は、木曜10時からフジテレビで放送されている。

第4話は、「秘密」だった。気になる視聴率は11月6日に発表される。

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ドラマ「刑事ゆがみ」第4話 あらすじ 

デザイナーズマンションの事故死

 

完成間近のデザイナーズマンションで転落事故が起こった。弓神と羽生が捜査をすることになる。

死亡したのはこのビルの設計も手がけた建築士の大山昇(姜暢雄)だった。現場にいたのは、堤祥子(高梨臨)と高遠玲奈(池端レイナ)ふたりだった。

玲奈と大山は、完成前にお祝いをするためにマンションにいた。そこへ祥子がやってきた。写真も見せると言い出して揉み合ううちに落ちてしまった。

 

大山さんのストーカー行為をやめさせるためです。

 

祥子は、大山に付きまとわれていると言う。玲奈は高遠建設の社長令嬢で大山の婚約者だった。

しくじりくんが失敗した

 

祥子は、うきよ1丁目交番にストーカー被害を出していた。でも、その時の警察官は取り合わなかった。それが羽生だった。

 

こうなったのは、あなたたち警察のせいでもあるんですよ。

 

弓神は、羽生とランチを食べに行く。

 

やちゃったね、しくじりくん。これが一緒に食べる最後のランチかもな。

 

羽生は、堤の態度がおかしかった。弓神もそれを感じていた。

羽生は、弓神をラブホテルに入っていく写真を使って脅す。弓神流のやり方でランチ代も奢らせる。

ストーカー被害の噂

 

高遠建設の中では、噂だけが広がっていた。大山の評判は悪かった。噂の発信源は、真澄(飯豊まりえ)だった。

そんなに仲がよくもないのにストーカー被害の相談をしていた。弓神は、自分の評判を利用してストーカー被害をでっちあげていると思う。

 

正当防衛を利用した、計画的殺人ってこと。

 

堤が大山を殺す理由が必要だった。婚約者が側にいた、その証言を覆す必要があった。

大山との結婚を決めたのは、玲奈の父親だった。

弓神と羽生は、転落現場に向かう。再現してみると、揉み合ってもバランスを崩せるような現場ではなかった。

堤が産婦人科に行っていた

 

堤の指には高そうな指輪がはめて合った。弓神は、ホテルでとった写真に不信を持った。ロゴの入ったベッドが入荷されたのは1週間前だった。

半年前に撮った写真という嘘がバレてしまう。

 

大山さんは、あなたのストーカーだったんでしょ。何でそんな人と一緒にホテルに行くんですか?

 

ストーカー行為の証拠を残すためにホテルに行った。玲奈に信じてもらうためだった。

真澄から連絡が入る。堤が産婦人科に行っていたという噂があった。

大山を殺した真の理由

 

祥子のしている指は、玲奈から贈られたものだった。ふたりは50万円もする指輪をしていた。

 

これでふたりの関係がわかりました。そして、あなたが大山さんを殺した真の動機も。

 

玲奈は、大山から性的暴行まがいのことをされていた。産婦人科に行っていたのは、玲奈の方だった。

でも、高遠さんは関係ありません。私ひとりで殺しました。

祥子は、玲奈を大山から守るためにひと晩を過ごしていた。玲奈が犯行を認める。

 

私のせいなんです。ごめんなさい。

 

あなたくらい賢かったら、他に選択肢があったんじゃないかな。明確な殺意があったからだよね。

指輪をしていなかったら、たどり着けなかった。好きな人のずっと繋がっていたい思いが導き出した結果だった。

童貞の性

 

 

 

弓神と羽生はランチを食べていた。いつものように財布がないふりをする。弓神は、羽生の「おっぱいパブヒミツのππ(パイパイ)」に入る現場をつかんでいた。

 

定食代を払うか、辱めを受けるか?

 

羽生は、定食代を支払うことにする。本物のくそやろーだった。

まとめ

「刑事ゆがみ」は、スタートから視聴率が低い。少しずつ人気が出てきたドラマです。浅野忠信のクセのある刑事と神木隆之介のテンポが面白い!

毎回、出演するゲストが豪華で楽しみです。

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