東京の港区にある「kintan(きんたん)」は、焼肉店です。
9月28日(土)の「嵐にしやがれ」スペシャル!嵐20周年記念のお祝いグルメデスマッチ・ひと味もふた味も違うユッケに挑戦します。
kintan(きんたん)
恵比寿にある「kintan(きんたん) 」は、高級な焼肉のお店です。A4やA5の上質な黒毛和牛を使っています。
食べログページはこちらから⇨「kintan」
まってデスマッチのこれ、
先週食べたばっか😭😭❤︎
しかも松潤が食べてる泣いた😭😭ほんとにとろけて、
幸せな気分になるユッケだったヨ🥩
ちなみにタンもめちゃめちゃ美味しいし、
シンプルに全部美味しい(笑)(笑)#kintan#嵐にしやがれ pic.twitter.com/tlJNdLjSsr— きゃのん (@_mjhs_ak) September 28, 2019
プラチナタンとサーロインのユッケ
「プラチナタンとサーロインのユッケ」は、A4黒毛和牛のサーロインを使っています。(通常は生のもも肉を使います)
サーロインは、大きく薄く切ることで柔らかい肉をより柔らかく感じられます。特製のしょう油ダレをつけます。
希少な国産牛のタンは、薄すぎず厚すぎない大きさに切ります。ネジ塩ソースをつけます。お肉にはナッツと青ネギをトッピング。
「プラチナタンとサーロインのユッケ(ハーフ&ハーフ)」の値段は、2,678円円(税込み)です!
しゃぶしゃぶKINTAN 代官山本店
@代官山サーロインとタンのユッケ、ミスジのすき焼き風などどれも贅沢。〆はトリュフ雑炊。
野菜も美味しかった….#しゃぶしゃぶ #牛タンしゃぶしゃぶ #kintan #代官山ディナー pic.twitter.com/qrzvOFdNEY
— カワダマサヒロ (@kawada__) September 28, 2019
牛クイズ
和牛に名前をつけるとき、オスとメスでルールがあります。そのルールとは何でしょう?
答えは、オスは漢字でメスはひらがなを使うでした。区別がつくようにです。正解したのは、松本潤さんとケインコスギさんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
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