「半分、青い」第21回あらすじと視聴率20.9%!鈴愛の夢は律と一緒に生きる

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2018年春ドラマ

鈴愛は、9月に入ってから就職活動をしていた。13社の面接を受けても落とされてしまった。

第21回、鈴愛のことを何でも知っている律が憎らしい。でも頼もしいとも思ってしまう。

ドラマ「半分、青い」第21話 視聴率

第4週「夢見たい!」第21話が4月25日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.9%

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ドラマ「半分、青い」第21話 あらすじ(4/25放送)

鈴愛のウソ

草太は、就職するより大学に行った方がいいと言う。それは、家族から指令を受けてきていた。

姉ちゃん、ホントのこと言って俺に気をつかってないか?

大学に行くとコンパや居酒屋に行くことだってある。鈴愛は、耳が聞こえない分騒がしいところが苦手だった。

そういうところで楽しめるのかなーって気がちょっとする。大勢は嫌いや。

それは、鈴愛の優しさだった。楡木家には、お金があまりない。優秀な草太が使うべきだと思っていた。

美術部のみんなの夢

農協から連絡がありました。鈴愛は、やっと就職の内定をもらうことが出来ました。

決まってよかったね。

美術部のメンバーは、それぞれが絵を書く道を選んでいた。鈴愛だけが、かけ離れた世界に行こうとしていた。

律は、家で大学受験の勉強をしていた。マグマ大使の笛が鳴った。

ちょっと外でたいと思っていたとこ。

鈴愛は、みんなが夢を叶えようとしていることを知らなかった。

これ持ってきた秋風羽織。この夏でみんな読んだ。素晴らしかった、霧が晴れるようだった。

お前マンガ書けば?

鈴愛は、秋風羽織のマンガ本の模写を書いていた。

秋風羽織のマンガには、私の思ってることがみんな書いてある。

自分の中の何かが開いたような気持になっていた。

そんなにか?

就職が決まれば時間ができる。駅前のスーパーでアルバイトをすることにしていた。

お金ためて秋風羽織、全部買おうと思ってる。

お前マンガ書けば?絵も描けるし、スズメ言うこと面白いからセリフも書けるんじゃない。

秋風羽織がどんな人なのか?律は、美少女か28歳くらいの女性と思った。鈴愛は、すっごいキレイな美少年と思った。

マンガには、リズムが必要です。

秋風羽織は、中年の男性でした。鈴愛や律が描いた人とは、ほど遠いイメージでした。

朝ドラ「半分、青い」第21回感想

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