【有吉くん正直さんぽ】東駒形にあるÉtape(エタップ)の「豚バラ肉と豆の煮込み」

本記事には広告がふくまれます。
有吉くんの正直さんぽ

東京都墨田区にある「Étape(エタップ)」は、フレンチレストランです。

12月11日(土)「有吉くんの正直さんぽ」では、本所吾妻橋を紹介します。ゲストは、井戸田潤(スピードワゴン)さん、浜口京子さんが登場しました。

Étape(エタップ)

東駒形にある「Étape(エタップ)」は、2021年3月にオープンしたフレンチのお店です。本所吾妻橋駅より歩いて6分のところにあります。

店主の河村さんは、フランスの星つきレストランで8年修業しました。温かみのある料理とサービスで評判になりました。

豚バラ肉と豆の煮込み

「豚バラ肉と豆の煮込み」は、鹿児島産の豚のバラ肉を使っています。表面を焼いたら、ひよこ豆・緑レンズ豆・ニンジンと一緒に1時間煮込みます。

味つけは塩コショウとニンニクだけとシンプルです。肉と野菜のうま味を凝縮させた1品です。お値段は、1,500円です!

鮮魚のポワレ

「鮮魚のポワレ」は、庄内おばこサワラを使っています。脂がたっぷりで濃厚な味わいの魚です。

サワラは焼いてから、バターと白ワインをベースにした酸味のあるブルーブランをかけます。

たっぷりのサラダを添えています。お値段は、1,500円です!

アッシェパルマンティエ(牛肉赤ワイン煮込みグラタン風)

「アッシェパルマンティエ(牛肉赤ワイン煮込みグラタン風)」は、鹿児島産の黒毛和牛のサーロインとランプ肉を使っています。

牛肉は赤ワインを加えて3日間煮込みます。甘みの強いキタアカリでマッシュポテトを作ります。牛肉の上にのせて焼きます。お値段は、1,500円です!

本所吾妻橋周辺をさんぽ

隅田川のほとりにある本所吾妻橋は、浅草・スカイツリーの2大観光地に挟まれています。自然豊かな公園や昔ながらのお店が並びます。

『ちいさな硝子の本の博物館』は、創業が大正11年の松徳ガラスの親族がオープンしたお店。手作りガラスを伝えるための本、いろいろなガラス商品を販売しています。

『ル・モンド駒形』は、レトロゲームが揃っているゲームセンターです。

『東京ミズマチ』は、高架下にオープンした商業施設です。『KONCENT』は、機能美溢れるユニークな日用品を扱っています。

(画像出典:食べログ

コメント