秋田県男鹿市にある「海鮮料理 ニュー畠兼」は、海鮮料理のお店です。
1月2日(日)「有吉くんの正直さんぽ」では、新春SPin秋田・男鹿~波乱ずくめの雪中なまはげ探し!を紹介します。
ゲストは、井戸田潤(スピードワゴン)さん、浜口京子さん、河北麻友子さん、大久保佳代子さんが登場しました。
海鮮料理 ニュー畠兼
入道崎にある「海鮮料理 ニュー畠兼」は、海鮮料理が自慢のお店です。店主の畠山さんは元漁師です。
刺身御膳
「刺身御膳」は、わらさ・サーモン・エビ・ほたてなど7種類の魚介の船盛りです。お値段は、2,200円です!
磯御膳
「磯御膳」は、船盛りの刺身の他に尾頭付きの鯛がセットです。お値段は、2,700円です!
海鮮なまはげ丼
「海鮮なまはげ丼」は、アワビ・エビ・カニ・いくら・とびっこ・ほたて・うにがのった海鮮丼です。お値段は、3,700円です!
うにといくら丼
「うにいくら丼」は、うにといくらがたっぷりのった丼です。お値段は、2,200円です!
石焼御膳
「石焼御膳」は、魚介や野菜を入れた鍋の中に熱々の石を入れます。グツグツと音をたてる名物料理です。
男鹿の漁師たちが暖をとるために始めた漁師メシが始まりです。寒い季節を乗り越えるための知恵から生まれました。
みそ仕立ての汁には、その日にあがった新鮮な魚を入れて仕上げています。
【海鮮料理 ニュー畠兼】
男鹿半島に突入したら駅伝大会中で遅々として進まず。入道崎に着いた頃には良い時間になったので腹ごしらえを。日本海に来たならば海鮮丼でしょ!って事でこちらの『時空を超えた海鮮丼』なるメニューを注文。多分海鮮丼から重力波が出ている筈。美味しゅうございました。 pic.twitter.com/MSGPnZDDFN— JIN@たびびと (@JIN_ebosi) June 29, 2019
秋田周辺をさんぽ
秋田にある『男鹿半島』は、独特な景観があります。様々な伝説や信仰のシンボルにもなっています。ナマハゲは男鹿にある文化でもあります。
『道の駅 おが なまはげの里オガーレ』は、オリジナル商品が揃っているお土産店です。海風ふく男鹿では梨が育ちます。梨を使った商品や魚介類が人気があります。
『HOT DOG CAFE HAVE A GO(ホットドッグ カフェ ハブ ア ゴー)』は、ホットドックやソフトクリームが人気のお店です。
『諸井醸造』は、男鹿の名産品・しょっつるを作っています。コクが深く、いろいろな料理に使われます。
『なまはげ館』は、なまはげの展示物やお面を見ることができます。ナマハゲはお山の神様、1年に一度山から下りて来ます。怠け心を戒めるための行事です。
『男鹿水族館GAO』は、日本海の近くにあります。巨大水槽には40種類、約2,000匹の魚が泳いでいます。白くま親子やペンギンなど可愛らしい姿を近くで見られます。
(画像出典:食べログ)
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