月曜の夜から騙される「コンフィデンスマンJP」の第5話は、かたせ梨乃VS長澤まさみ!決戦の舞台は、医療の世界だった。
第5話は、「名医の汚れた顔を暴け!!」放送されました。ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が登場します!
「コンフィデンスマンJP」第5話視聴率
月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」第5話、映画マニア編の視聴率9.3%でした!
医者は、人のからだはなおせても、ゆがんだ心の底まではなおせん。…ブラック・ジャック
「コンフィデンスマンJP」第5話あらすじ
若きスーパードクターのウソ
外科医・野々宮新琉は、若きスーパードクターと呼ばれていた。リチャードは盲腸で入院して、野々宮総合病院に入院した。田淵先生が執刀した。
田淵先生、医療過誤でクビになったんだって。
野々宮総合病院では、難しい手術のほとんどを田淵が行っていた。新琉は、手柄だけを横取りしていた。
新琉は太陽、あんたねあれよチョロチョロいる虫みたいなあれよ。
野々宮ナンシーは、業界に圧力をかけて田淵を再就職できないようにした。ナンシーは、患者を貢物でランキングするほどだった。
安い患者から追い出せばいいでしょ。
ダー子は、田淵の代わりをボクちゃんにすることを決めた。
ナンシーの心臓病
ボストン帰りの外科医・浅田は、野々宮病院に潜り込む。ナンシーは、腕を見てからと判断する。ニセモノが腕を見せることはできない、浅田はケガをしたふりをする。
口開けて、たとえば腰とか?念のため精密検査してみませんか?
ナンシーは、健康そのものだった。ダー子は、レントゲンを偽造して病気にしてしまう。心臓に爆弾を抱えていて難しいオペになると伝える。
ナンシー様にこう伝えて、ジョンの愛弟子を紹介するって
浅田は、スーパードクター・ナオミを呼び寄せる。
命の値段は、人によって違います。
ナオミは、3憶3000万円を要求する。ナンシーは、手術が成功したら支払うと言い出す。ダー子は、マンガや資料から手術の仕方を勉強する。
うるさい、何で私なの?こんなとこで死ねない。
偽装オペ
ナオミは、手術チームを組んだ。浅田は、モニター室に映る画像を取り換えた。
みんなでお医者さんごっこでもやる?
モニター室に映るはずのフェイク映像が壊れてしまった。ナオミは、手術を実行することにする。
私、失敗しない気がする。免許がなんの役に立つの?患者にとって必要なのは免許じゃないスキルだ。
ナオミは、手慣れた手つきで手術を始める。でも、五十嵐が倒れて出血してしまう。そこへ田淵がやってくる。
気が進まねぇなー、そのババァがした仕打ちを考えるとさぁ。俺はスーパードクターじゃないんだって、そのババァがそう言った。
田淵は、腕はよくても態度が悪かった。
その人のオペは最低、でも本当は優秀なはずなの。
ナンシーが手術して欲しいのは、息子の新琉だった。でも、新琉は逃げしてしまう。
病気になると人生観が変わる
ナンシーは、手術の後で目を覚ます。
あの約束の300万ドル、さっき振り込んだは。
手術は、シリコンとファイバーグラスを使った造形だった。ハリウッドを唸らせたドクターデンジャラスが作ったもの。
どうもジョージ松原です。僕は仕事は選ばない主義だから。
ナンシーは、病院を手放した。
私の最後の仕事は、あなたに医者を辞めさせることよ。
新琉は、前からなりたかったユーチューバーになっていた。
息子への幻想さえ打ち砕いてあげれば、病院手放したっておかしくないわよ。
大きな手術など死を意識する体験をすると、人は人生観や性格が変わることもある。ダー子は、そこを利用した。
「コンフィデンスマンJP」第5話感想
コンフィデンスマンJP5話、やまだたかゆきww
「あんたは絶対に仕事を選んだほうがいい!」(山田孝之の役への劇中台詞w) pic.twitter.com/VY0TFAJQpL
— めんた💉コスタイベ接種済 (@menti) July 6, 2020
【コンフィデンスマンJP】5話のあらすじとゲストキャストは山田孝之!4話までの視聴率や感想は? https://t.co/rA1n7w8RfH pic.twitter.com/A47fOLuf9D
— マイル (@mile55252) May 1, 2018
コンフィデンスマンJP5話見てるけど屋上でイメトレとかいきなり朝田で笑ったwwww
— 夜雲🎥🍵 (@megane2089) May 19, 2018
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