世田谷区にある「和楽互尊(わらくごそん)」は、芸能人がよく行く串焼き屋です。
6月14日(金)「ぴったんこカンカン」では、ムロツヨシさんが登場しました。『恋のヴェネチア協奏曲』では、初の座長を務めることが決定!「 和楽互尊(わらくごそん) 」は、演劇関係者がよく利用するお店です。
和楽互尊(わらくごそん)
下北沢にある「 和楽互尊(わらくごそん) 」は、演劇関係者に愛されて30年続いている串焼き店です。
ムロツヨシさん、堤真一さん、吉田羊さん、賀来賢人さんの4人も常連のお店です!
下北沢 和楽互尊
カウンターの中で焼かれた焼鳥を、大将が客のお通しキャベツの上にドンドコ乗せていくスタイル。キャベツのおかわりも店員さんが手づかみで持ってきてわんこそばの如く勝手に皿に乗せてくる。塩の山を崩しながら焼鳥に振ってるのも面白かった。見た目も味も美味しいお店だった🔥🐓 pic.twitter.com/U5wUGKK84u— ろんげ (@wasshoix) 2019年6月8日
豚バラ
「豚バラ」は、一番人気の串焼きです。塩だけのシンプルな味付けです。キャベツをちぎった上に焼きたてをのせます。お値段は、410円(1人前)です!
仲良しのライター、カメラマンのお二人と飲んできました。
楽しい話しで盛り上がり♪
一緒に仕事ができるようにがんばる♡豚バラ 和楽互尊・下北沢 pic.twitter.com/MyhjpszM2K
— 畑中葉子 (@hatanaka_yoko) 2015年9月8日
つくね
「つくね」は、塩のふり加減が絶妙な1品です。つくねにはニラが巻き付けてあります。お値段は、490円(3本)です!
おくら
「おくら」は、薄い肉をまいたオクラを焼いています。お値段は、 500円(3本)です!
下北沢の和楽互尊に行ってきました!有名店らしく、めちゃくちゃ美味かったです。ご褒美ウィーク体現してます。今日の打ち合わせで「なんでお前が?」案件がまた一つ増えそうです。ここに来てなんでお前が?ラッシュ来てます。よしよし
銀杏の串
磯辺焼き pic.twitter.com/mO6BPsfrts— テオ・ポー/ねぇカルチャー (@teo_po_nee) 2019年5月2日
泣くな赤鬼
「泣くな赤鬼」は、6月14日(金)から全国公開されます。野球部の熱血顧問・小渕は、日に焼けた顔や熱血ぶりから赤鬼先生と呼ばれていた。
甲子園を目指して強豪チームにした黄金時代から10年がたつ。野球への情熱が冷めてしまっていた頃、かつての教え子・斉藤(愛称:ゴルゴ)に再会する。
斉藤は、病に侵され命の期限が限られていた。赤鬼はゴルゴのために何ができるのか?
映画を通して、父と子・家族・友人のあり方を教えられる作品です。赤鬼先生を堤真一さんが演じています。
(記事内の画像出典:食べログ)
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