良純&一茂&DAIGOが行ったお店!浦安にある「越後屋焼蛤店・さかえや・うなぎ朝川」

本記事には広告がふくまれます。
火曜サプライズ

12月3日(火)「火曜サプライズ」では、良純&一茂&DAIGOが浦安を自由に旅します!

浦安市は、面積の70%が埋め立て地です。元々は漁師町で、今では子育ての環境が充実した街になりました。

越後屋焼蛤店

「越後屋焼蛤店」は、焼はまぐりと焼あさりのお店です。来年で創業70年になります。手作業で一粒ずつ串にさしています。

炭火でじっくりと焼く製法を続けています。しょう油とザラメがベースの秘伝のタレにつけたら完成です。

お値段は、焼あさり1串が45円(税抜)です!焼はまぐり1串が145円あ(税抜)です!


さかえや

『さかえや』は、明治44年(1911)創業の和菓子店です。一番人気は、シンプルな味の「焼きだんご」です。お値段は、1本90円です。

1日に300本も販売するほどの人気商品です。

「浦安ぽてと」は、甘味の強い紅アズマで作っています。お値段は、130円(税抜)です!


うなぎ朝川

『うなぎ朝川』は、昭和49年に創業したうなぎ店です。東西線の開通とともに営業しています。「うなぎ重」は、松から特大まで5種類あります。

「うなぎ重 上」は、柔らかくてホクホクの食感です。肝吸いがセットで付いています。


浦安市

浦安市は、昭和40年代まで漁師町として栄えていました。海が浅かったことで、あさり・はまぐり・アオヤギが採れました。

江戸時代から海苔の養殖も盛んでした。今でもその名残はあります。

コメント