【まんぷく】122回あらすじと視聴率!猿渡の自信はどこから来るんだ萬平の不満

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朝ドラ「まんぷく」

「まんぷくラーメン」は、ニセモノが出回ってしまう。「テイコー食品」のラーメンは、味も似ていた。宣伝用に作ったポスターは、福子(安藤サクラ)にそっくりだった。

第122回、世の中のために萬平が必死で作ったラーメン。そう簡単に真似ができるワケがなかった。

朝ドラ「まんぷく」122回視聴率

第22週「きれいごとは通りませんか」第122回が2月25日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、21.4%でした!

昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

朝ドラ「まんぷく」122回あらすじ(2/25)

「まんぷくラーメン」は健康にいいんだ!

即席ラーメンから食中毒が出てしまった。新聞には、即席ラーメン要注意の文字が書かれてしまう。「まんぷくラーメン」の写真ものってしまう。

「まんぷくラーメン」やない。食中毒を出したのは、天王寺の食品会社や。

世良(桐谷健太)は、知り合いの新聞記者から聞き出した。問題は、それだけではない。世の中は、即席ラーメンが体に悪いと思ってしまう。

ニセモノ出している会社には、警告書を出した。「まんぷくラーメン」は、ウチの登録商標や。直ちに販売を中止しろって。

「まんぷくラーメン」は、特許の出願をしていた。でも、結果が出るまでは時間がかかってしまう。

本家がニセモノ?僕こっちの方をずっと食べてたわ。

野呂(藤代扇治郎)は、ずっとニセモノの方を美味しいと思って食べていた。克子(松下奈緒)の家では、テレビコマーシャルを見ていた。

「まんぷくラーメン」は、健康にいいことを強調するんやて。

警告書を出したら、ほとんどの会社はラーメンを売るのを止めるか名前を変えた。でも、「テイコー食品」だけは違った。

私も、もう疲れた。

タカ(岸井ゆきの)は、大輔の夜鳴きに疲れていた。神部(瀬戸康史)は、夜遅く帰ってくるため手伝ってくれない。

猿渡の自信はどこからくるのか?

「パーラー白薔薇」では、坂部(今野浩紀)の話になっていた。「テイコー食品」に引き抜かれたのではないか?

何やお前ら不謹慎やど。

岡(中尾明慶)や森本(毎熊克哉)は、吉乃(深川麻衣)に色目を使った坂部が気に入らなかった。いなくなって良かったと思っていた。

ケンカにならへんやろか?

萬平(長谷川博己)は、「テイコー食品」にいた。真一(大谷亮平)は、猿渡を見るとイラつく。止められるのは世良だけだった。

猿渡さん、ウチからの警告書は届いてますよね。

「まんぷくラーメン」はウチの商標登録してある商品だ。他の会社は、撤退するか名前を変えている。

食中毒を出したのは、ウチの商品じゃおまへんで。

猿渡(田中哲司)は、徹底した品質管理をして安く売っている。たしかに似ている。でも、他の店とは違うと開き直った。

本家には本家なりの意地と誇りがある。他の悪徳業者と一緒にすな。

萬平は、猿渡の自信がどこからくるのか不思議に思った。

朝ドラ「まんぷく」122回感想

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