【まんぷく】44話あらすじ!私は女中やない鈴の反発は止められない

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朝ドラ「まんぷく」

❝私は出て行きます❞、鈴(松坂慶子)は書置きを残していなくなってしまう。萬平(長谷川博己)は、自分のせいだと思った。

第44話、鈴は突然いなくなった。家事の負担を感じて欲しい、萬平に不満爆発!

朝ドラ「まんぷく」44話視聴率

第8週「新しい冒険⁉」第44話が11月20日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、21.0%でした!

昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

朝ドラ「まんぷく」44話あらすじ(11/20)

ハハ イエデ フクコ

鈴の先祖は、源義経だと言った。そのことを萬平は大笑いしてしまった。

僕のせいだ、僕がお母さんを怒らせた。

香田克子(松下奈緒)の家では、タカの作った料理が並んでいた。忠彦(要潤)は、真一のことを考えている。

いつもニコニコしている。前より明るくなった。

真一(大谷亮平)は、戦争に行ってから明るくなっていた。咲(内田有紀)のことは忘れてこれからの人生を歩いて欲しい。克子がそう言うと。

たしかに所帯を持って、子どもでも出来たら張り合いもあるだろうね。でも、やっぱり僕の妻は咲なんだ。

そこへ、電報が届いた。(ハハ イエデ フクコ)克子は、すぐに連絡をする。

家出って何?いったい何があったの?不満てなによ。

克子は、春休みの間だけタカに手伝いをさせることに決めた。

ウソかどうかなんて問題じゃない!

タカは、「たちばな塩業」に来た。福子と萬平は、克子の家に向かった。

おらんようになって、よかったって言おうとしたろ。

塩軍団たちは、タカが来たことを喜んだ。源義経が鈴のご先祖、福子や克子も初めて聞いた。

ウソかどうか何て問題じゃないんです。きちんと話を聞いてあげなかった僕が悪いんです。

鈴の話は、たとえどんなことでも受け入れなければいけない。忠彦もそう思った。

きっとお母さんは傷ついている。どこかで1人寂しく、傷ついたひな鳥のように泣いているやろう。

鈴は、「清香園」にいた。塩味がきいたラーメンを作ってもらう。

いいのよ、悪いのはあの旦那なんだから。あー、おつゆも美味しい。

萬平が塩を作ると言い出したから、自分は女中のように使われた。鈴の不満は、そこから始まっていた。

朝ドラ「まんぷく」44話感想

 

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