【民衆の敵】第8話あらすじ!智子(篠原涼子)が市長になった本当に権力を手にしたのか?

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2018年秋ドラマ

青葉市長になった佐藤智子は、関係者を解任してしまった。犬崎は、智子を精神的に病んでることにして追い出そうとしていた。

ドラマ「民衆の敵」の視聴率・あらすじ・見どころ・感想を紹介します!

ドラマ「民衆の敵」第8話視聴率

「民衆の敵」第8話、これが政治!? ドンの逆襲!!やられたらやり返すが放送されました。気になる視聴率は、5.3%でした!

ドラマ「民衆の敵」第8話あらすじ

市役所の職員の不満

今の世の中突拍子もないことが起こる。でも、突拍子もないことは実は突拍子もなく起きたりはしないらしく、この佐藤智子が突拍子もないことをしているだけなのだ。

市役所の職員は、クビになったのに仕事をさせられていることが不満だった。委員会も開けなくなる大惨事になってしまった。

力が欲しい

市役所は、市長の指示を持って動くのが原則だった。それが機能していないことに問題もあった。犬崎は、それほど力をつけている。

藤堂は、犬崎のしていることが気に入らなかった。そんな犬崎に智子から副市長になって欲しいと打診があったことを話す。

自分が副市長になれば、今の市政の混乱を解決できる。藤堂は犬崎に突きつける。

民衆の味方

事務所を出た誠を小出未亜(前田敦子)が追いかけてきた。

未亜は誠に副市長になるのかと聞く。だが、誠はそのつもりはないと言う。さらに、市長の味方なのか?との未亜の質問に、誠は民衆の味方だと答えた。

智子は、市職員のボイコットに手詰まりを感じていた。園田が職員に土下座してみてはどうか?そんな話も出ていた。

そんな時、智子の夫・公平(田中圭)の不倫疑惑が報道される。不倫相手は和美で…。

「民衆の敵」第8話感想

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