東京都世田谷区にある「202カリー堂」は、カレー店です。
12月11日(日)「なりゆき街道旅」では、世田谷代田を紹介しました。ゲストに松尾諭さん、コカドケンタロウ(ロッチ)さんが登場しました。ハライチの澤部さんと一緒に巡ります!
202カリー堂
代田にある「202カリー堂」は、昨年にオープンしたカレー店です。カレー激戦区の下北沢で1日220食以上のスープカレーを売り上げる人気店です。
北海道出身の店主がスープカレー店で働いた後、お店をオープンしました。
角切りポークと納豆の焦がしチーズカリー
「角切りポークと納豆の焦がしチーズカリー」は、オーナーが23種類のスパイスを調合してカレーのベースを作っています。
ベースにトマト味かココナッツ味を選択できるようにしています。辛さの調整をして自分好みのカレーにできます。お値段は、1,330円(税込み)です!
澤部さんは、北海道フランクとナスをトッピング。松尾さんは、ブロッコリー・ナス・焦がしキャベツチーズ・コリコリ軟骨をトッピングしました。
タンドリーチキンと焦がしキャベツチーズカリー
「タンドリーチキンと焦がしキャベツチーズカリー」は、大きめのタンドリーチキンとカボチャなど具だくさんスープカレーです。お値段は、1,330円(税込み)です!
コカドさんは、アスパラとコリコリ軟骨の唐揚げをトッピングしました。
本日の放送で紹介したお店を掲載します!
【なりゆきグルメ②】
☆カリー堂:タンドリーチキンと焦がしキャベツチーズカリー、角切りポークと納豆の焦がしチーズカリー#なりゆき街道旅 #世田谷代田
↓詳しくはこちら↓https://t.co/u3Mpr2kJl1 pic.twitter.com/nKN6jRJMkm— 【公式】なりゆき街道旅 (@nariyukikaido) December 11, 2022
松尾諭
松尾諭さんは、奥様と下積み時代に出会います。新宿のTSUTAYAでアルバイトしている時に買い物に行くことになります。その時に、エレベーターの中でビビッと電撃が走り好きになってしまいます。
誕生日に告白すると奥様は嬉しくて泣いてしまいます。結婚14年、今では2人の子どもがいるパパです。
世田谷代田周辺
代田にある『農大アンテナショップ「農」の蔵』は、東京農大の卒業生が手がけるお店です。300点以上の商品を全国から取り揃えています。
『DAITADESICA フロム青森』は、青森県の食材や東京ではここでしか手に入らないもの約200種類を扱っています。
『FILM』は、アメリカ・ヨーロッパから買付けた服を中心に雑貨・食器なども取り扱う古着屋です。
(画像出典:食べログ)
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