梶原善とはるな愛が行った店！川越にある・いちのやの「蒲焼白焼うな重」

埼玉県川越市にある「いちのや」は、うなぎのお店です。

11月28日（日）「なりゆき街道旅」では、川越を紹介しました。ゲストに梶原善さん、はるな愛さんが登場しました。ハライチの澤部さんと一緒に巡ります！

いちのや

松江町にある「いちのや」は、創業189年のうなぎ店です。本川越駅から歩いて10分のところにあります。

川越を代表するお店、秘伝のタレを守り続けています。

「う巻」は、うなぎを入れた卵焼きです。お値段は、990円（税込み）です！

「白焼（菊）」は、フワフワの白焼きだけがお重に入っています。アルミの熱で温めています。お値段は、3,580円（税込み）です！

「蒲焼（菊）」は、うなぎが1匹丸ごと入っています。ご飯・吸物・漬け物がセットです。お値段は、3580円（税込）です！

「うな重（菊）」は、こだわりのタレを使っています。お値段は、3,580円（税込み）です！

「松茸の土瓶蒸し」は、松茸の香りを強く感じる土瓶蒸しです。お値段は、980円（税込み）です！

川越いちのやさんでうなぎと鳥唐とメロン😋
ごちそうさまでした🥰 pic.twitter.com/q27Dducr9m

— ほのか (@Love_Ox_tongue) November 23, 2021

梶原善さんは、『王様のレストラン』に出演した時たくさんの俳優・女優と共演します。松原智恵子さん・市原悦子さんなど声がキレイで印象的でした。

『川越大師喜多院』は、約1200年前に創建されたお寺です。境内にある建物の多くが重要文化財になっています。

約400年前に江戸城から移築された建物には、徳川家光公の誕生の間があります。庭園には、しだれ桜もあります。

1638年に大火事で『喜多院』の多くが焼失、天海僧正を慕っていた家光公からの命で再建されました。

（画像出典：食べログ）