東京都千代田区にある「新世界菜館」は、上海料理店です。
3月6日(日)「なりゆき街道旅」では、神保町を紹介しました。ゲストに真琴つばささん、速水もこみちさんが登場しました。ハライチの澤部さんと一緒に巡ります!
新世界菜館
神保町にある「新世界菜館」は、創業76年(1946年創業)の老舗上海料理店です。
上海蟹を始めとする四季折々の旬の味覚をふんだんに取り入れた上海旬彩料理を堪能出来るお店です。
柔らか鶏胸肉のピリ辛冷製“よだれ鶏”
「柔らか鶏胸肉のピリ辛冷製“よだれ鶏”」は、しっとりとした鶏肉にラー油のピリ辛が合います。お値段は、1,760円(税込み)です!
北京ダック
「北京ダック」は、パリパリっとした鶏肉と野菜を包んでいます。食感がよく美味しい一品です。お値段は、4,400円(税込み)です!
大黒神島産カキの唐辛子煎り炒め
「大黒神島産カキの唐辛子煎り炒め」は、カキのうまみと山椒のピリ辛が合います。お値段は、2,640円(税込み)です!
中華風カレーライス
「中華風カレーライス」は、鶏ガラのスープで作ったカレーです。隠し味に紹興酒を入れてあります。お値段は、990円(税込み)です!
本日の放送で紹介したお店を掲載します!
【なりゆきグルメ②】
☆新世界菜館:柔らか鶏胸肉のピリ辛冷製”よだれ鶏”、大黒神島産カキの唐辛子煎り炒め、中華風カレーライス、北京ダック#なりゆき街道旅 #神保町
↓詳しくはこちら↓https://t.co/df3rXZ8aHd pic.twitter.com/eRYtZEsX3C— 【公式】なりゆき街道旅 (@nariyukikaido) March 6, 2022
速水もこみち
速水もこみちさんは、高校生の時にスカウトされて芸能界に入ります。ドラマでデビューすると1つの作品を作ることに感動して続けることになりました。
神保町
神保町には、様々な専門店が並びます。世界でも珍しい猫の本やボードゲーム専門店、絶品グルメのお店もあります。
『東京国立近代美術館』は、日本ではじめての国立美術館です。1万3千点を超える国内最大級のコレクションには、
横山大観、菱田春草、岸田劉生らの重要文化財を有します。
『文房堂』は、1887年の老舗画材店。一般文具から画材やポストカード、粘土、額縁に至るまでアートに必要なものは何でも手に入ります。
『クイリナーレ』は、カジュアルイタリアンをリーズナブルな価格で食べることができる。イタリアで修業経験のあるシェフが本格的なイタリアンを作ります。
『ムアン・タイ』は、オリジナル・トムヤム・イサーンからスープが選べるタイスキ鍋など豊富なメニューを提供しているタイ料理のお店です。
『Ceppo』は、イタリアンとフレンチを取り入れた料理・塊肉の炭火焼とワインのお店です。
(画像出典:食べログ)
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