中山秀征がよく行く店!中野にある・伊賀(いが)の「シャケの塩焼き定食&ウインナー炒め」

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人生最高レストラン

東京都中野区にある「伊賀(いが)」は、定食店です。

12月3日(土)「人生最高レストラン」では、中山秀征さんが登場しました。駆け出しの頃を支えた定食を紹介します!

伊賀(いが)

中野にある「伊賀(いが)」は、創業約50年の定食屋です。店主の鎌田雄市さんが腕をふるいます。

中山さんがデビューした時のポスターが今でも貼ってあります。

シャケの塩焼き定食&ウインナー炒め

「シャケの塩焼き定食&ウインナー炒め」は、塩気のきいた鮭を網で焼いています。ウインナーは秘伝のタレで炒めています。

ご飯・みそ汁・小鉢が3種類(きんぴら・漬け物・冷奴)がついた定食セットです。

中山秀征

中山秀征さんは、『伊賀(いが)』にデビューの頃から通っています。多忙を極めている頃には十二指腸潰瘍を患い、お店の大将に粥を作ってもらったこともあります。

歌手としてデビューした中山さんは、あまり売れずにいました。ドラマに行くもイマイチだったため、お笑いの方に誘われます。

事務所はお笑い募集をかけて、1985年にABブラザーズを松野大介さんと組みます。脚本は三谷幸喜さんでした。その後、ダウンタウン・とんねるず・ウッチャンナンチャンが出てきます。

方向性を変えて、生番組の司会をするようになります。25歳の時には、『TVおじゃマンボウ』の司会をします。以来30年連続で生放送の司会に抜てきされました。

(記事内画像出典:食べログ

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