【ひよっこ】第128話のあらすじ!時子は大きなチャンスを掴む、スターになれるのか

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朝ドラ「ひよっこ」

時子(佐久間由衣)は、「ツイッギー そっくりコンテスト」に応募しようとした。でもその期限は過ぎていたのだった。

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」は、有村架純主演で放送されている。

第128話は、みね子(有村架純)が落ち込んでいる時子を慰めるところからスタートする。

本日、北朝鮮によるミサイル発射がありました。「ひよっこ」の8:00からの放送は中止になりました。明日、128話と129話を連続で放送されます。

8月30日(水)8:00から128話を放送します。8:15から129話を放送します。

 「ひよっこ」第128話 視聴率

第21週「ツイッギーを探せ」第128話が8月29日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、21.9%でした。

「ひよっこ」第128話 あらすじ(8/29放送)

時子のコンテスト応募は叶わなかった。大丈夫と言っている時子だが、みね子には大丈夫じゃないのが分かった。

まいったね。ある意味落ちるよりキツイね。自分のせいだしさ。グダグダ迷ってるうちに締め切り過ぎちゃってさ。

何かすごくおっきなチャンスを自分で逃してしまったような。でも、切り替えるしかないよね。がんばっぺ。

 なんか愛子さんみたいにステキな言葉で励ましてあげらんなくて。

 時子は切り返して頑張ることにした。そして、その日の夜に小さな奇跡が起こる。

あかね荘には、時子宛てにはがきが届く。富はつい見てしまったのだ。それは、「ツイッギー そっくりコンテスト」の書類選考が通過した連絡だった。

時子には心当たりがない。もしそれをやるとしたら、奥茨城にいる母親しかいない。

あーお母ちゃん。

奥茨城では、母親が時子に内緒で勝手に応募したことで揉めていた。時子に謝る話にまでなっていた。

私は本当に間違っていだのがね。母親の直感みだいなものが、それは勝手にやんのはよぐないけど、間違ってない気がするよ。

ダメだっぺこれ。

はい、謝ります。

そこへ、時子から連絡が入る。

お母ちゃんだして、お母ちゃん。

ちっと待ってろ。今かわってやっから。

お母ちゃん。ありがとう、ありがとう、大好きだよお母ちゃん。生まれて初めてお母ちゃんのお節介が嬉しいよ。

君子は、時子が女優になることを反対していた。でも、最後は“やるからには日本一の女優になんなさい”そう言って送り出してくれた。

私絶対に優勝してみせっから、お母ちゃん見ててね、お母ちゃん。

たくさんの人に応援されて、時子は幸せだった。その人たちためにもスターになりたかった。

時子は運を掴んだ。母親の直感に間違いはなかった、君子もまた嬉しかった。

みね子と時子は、三男の働く米屋に行く。そこには、米子(伊藤沙莉)がいた。

米子を見て時子は驚く。米子は“絶対に女優になって欲しい”と時子を待ち伏せしたことがあったからだ。

「ひよっこ」第128話 感想(8/29放送)

 

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