朝ドラ【ひよっこ】第127話のあらすじと視聴率!早くスターになって三男を開放する時子の焦り

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時子は、三男のためにも女優になると決める、そのために「ツイッギーそっくりコンテスト」に応募しようとしていた。

 

NHK連続テレビ小説ひよっこ」は、有村架純主演で放送されている。

 

第127話は、時子のコンテスト応募からスタートする。

 

朝ドラ「ひよっこ」第126話 視聴率

 

第21週「ツイッギーを探せ」第127話が8月28日月曜日に放送されました。気になる視聴率は21.3でした。

第127話 あらすじ(8/28放送)

時子は、「ツイッギー そっくりコンテスト」に応募するのをためらっていた。それは、女優のためのモノではないからだ。

マンガ家のふたりは、みね子が停滞気味で困っている。だから時子の話には興味がなかった。

愛子は、昨日の夜に流れ星を見ていた。あかね荘のみんなの幸せを願っていた。時子は受かってしまう気がすると言い出す。

ところが「ツイッギー そっくりコンテスト」は、応募の締め切りが過ぎていた。時雄はショックを受ける。

 

大丈夫? 

うん、ありがとう。 

まだ、いろいろチャンスあるでしょ。 

早くさ、結果出したかったんだよね。上手く言えないけど、三男ために。

時子は、三男の思いに答えたかった。早く自分が女優として一人前にならないと三男が自分の人生を生きることができない。

それが、三男の選んだことと言えど時子にも責任がある。恋・友情・憧れ三男にとって時子は、そのすべてだった。

 

だから私は、三男を解放してあげなきゃいけないんだよ。 

開放か。 

 

だから、スターになりたかったんだ。 

昔のままじゃいられないんだね。

 みね子は、学生時代を思い出していた。もうあの頃には戻れない。

助川家では、何やらもめている。またしても母親が何やら勝手なことをしたらしい。

第127話 感想(8/28放送)

 

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