朝ドラ【ひよっこ】第151話のあらすじと視聴率!米子(伊藤沙莉)に視聴者から祝福の声!

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ヒデと元治は新しいメニューを開発した。半熟のタマゴがトロリと顔をみせる「スコッチエッグ」だった。

第151話は、新メニューのオーダーは“エッグワン”でお願いします。

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朝ドラ「ひよっこ」第151話 視聴率

第26週「グッバイ、ナミダクン」第151話が9月25日月曜日に放送されました。気になる視聴率は22.4%でした。

第151話 あらすじ(9/25放送)

 

みね子は、新しい制服をデザインした。やっと出来た制服は緑色の大人っぽいものだった。どこかで見た色はカエルの市子だった。

安部米店では、三男がさおりに返事をしようとしていた。聞きたくないと言い出すさおりが三男にキスをする。

 

だって、断られたらもうないのかなと思ったら思い出に貰っておくかって。今の思い出を縦に生きて行きます。ご馳走様でした。

 

 

意味が分かんねぇ。

 

 

エスだって言うわけ?私の恋人になってくれるって言うの?

 

 

そうです。

 

 

俺いろいろ考えました。嬉しいことだなって思いました。だってそんなに俺のことを必要としてくれるなんて幸せなことだなって。

さおりさん可愛いですよ。それに面白いです。次に何すっか、何やんのがサッパリわがんなくて、動きがよめねぇっていうが。リスみてぇっていうが、振り回されるの楽しくなってきました。恋人になりませんか?俺でいがったら?

三男は条件をつけた。将来は一緒になるとしても家族が仲悪いのは嫌だと言い出す。

さおりは三男に抱きつこうとして、突然現れた父親に抱きついてしまう。

 

お願いがあります。いいか米子、店をどうするかは一緒に考えましょう。もしどうしてもパン屋をやりたいなら、パン子って名前にして下さい。

 

さおりと父親は泣き崩れてしまう。

第151話 感想(9/25放送)

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