【ひよっこ】第153話のあらすじ!みね子(有村架純)が奥茨城に帰った一面に広がる花畑に感動!

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朝ドラ「ひよっこ」

1968年(昭和43年)高度成長真っただ中の日本は、ついにアメリカに次ぐ経済大国になりました。物語も4年が経ちました。

第153話は、ヒデが作った新メニュー「スコッチエッグ」が人気だった。

「ひよっこ」第153話 視聴率

第26週「グッバイ、ナミダクン」第153話が9月27日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、23.9%でした。

「ひよっこ」第153話 あらすじ(9/27放送)

お父ちゃん、それにお母ちゃん、お元気ですか?今日は久しぶりにいろんな報告をします。盛りだくさんです。ヒデさんとは、お休みの日にデートします。ランチをいろんなお店に食べに行きます。安いのでランチだけです。

みね子とヒデは、ランチを食べ歩くデートをしていた。

美味しいね、ここのカレー。

どっかで食べたことあるような味。懐かしい味。

そこは、乙女寮の食堂のおじさん・和夫さんのお店でした。

愛子さんは、シェフの奥さんになりました。でも、すずふり亭で働くのではなく仕事は今まで通り続けるそうです。

愛子は、隣の家に行くだけなのに寂しそうにしている。

愛ちゃんは、一家にひとり欲しいよね。

五郎さんと安江さんには、家族が増えました。

養子に迎えた子どもの名前は、茜という。あかね坂のあかねだった。柏木堂のヤスハルも養子だった。

本当の親じゃなくても親子になれるんだぞ。幸せにな、俺は幸せになったよ。ちゃんと親子になった。だから茜もなれる。

うん。

ありがとうヤスハル。

茜ちゃんは、みんなのアイドルになりました。

奥茨城では、花を栽培していた。

まぁ、でも俺には、食えるもんでもねぇのに売れんのが心配だな。

大丈夫だよ父ちゃん。あとは咲くのをまつだけだ。

実からハガキが届いた。出来るだけ早く奥茨城に帰ってきて欲しい。みね子は由香にお店をお願いして帰ることする。

奥茨城では、バスの車掌だった次郎が村長に立候補していた。

じぃちゃん、ただいま。

よぐけぇってきたな。

みね子は、一面に広がった花畑を見て感動していた。

えー何これ、えー。

「ひよっこ」第153話 感想(9/27放送)

 

 

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