ドラマ【ラストシンデレラ】第3話あらすじと視聴率!王子様(三浦春馬)に恋人がいた桜(篠原涼子)の涙は消えない

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2013年春ドラマ

遠山桜は、広斗と付き合うことになった。桜の木の下で花びらを取る瞬間、キスをされる。

第3話は、「おやじ女の大奮闘!?二人きりの夜に…!!」

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「ラストシンデレラ」3話視聴率

「ラストシンデレラ」3話が放送されました。気になる視聴率は、14.4%でした!

「ラスト・シンデレラ」3話あらすじ

2度目のエッチ

「HAPPY-GO-LUCKY」の恒例行事、スタイリングライブが開催される。目玉企画のヘアーショーに凛太朗が出場することになった。

桜は10年ぶりの恋人に浮かれていた。広斗からのメールににやけている。凛太朗にはキモいと言われてしまう。(ときめきもいい年こいてとキモがられ)

桜は、美樹と志摩と一緒にパン教室に通っていた。2度目のエッチはしたのかと聞かれてしまう。

「あれ、あれはもういいの。エッチ何てしなくてもキスだけでいいの。」

「何言ってんの?エッチのない恋愛なんて、サザエさんのいない磯の家みたいなものじゃない。」

桜は一生プラトニックでもいいと言い出す。でも、少しでも体をキレイにしようとダイエットを始める。(ダイエット結局最後はビール飲む)

EDに悩む公平

広斗はプロのBMXライダーだった。次のデートは、桜の家で手料理が食べたいと言われてしまう。

桜は、家の中の掃除を始める。凛太朗を巻き込んでの大掃除をすることになってしまう。

美樹の旦那・公平は、志摩のジムに通うことになる。そこで相談があると志摩を呼び出す。

「実は俺、EDみたいなんだ。」

随分前からEDだと悩んでいた。志摩ならきっといいアドバイスもらえると相談する。

志摩は公平をホテルに呼び出して、相談を受けることにする。全ては美樹のためだった。

広斗と桃のキス

桜は、広斗のために料理の練習をしようとしていた。「SOBARエンドウ」の店長・遠藤に教えてもらう。

自分が思った以上に料理ができなかった。

「仕方ないでしょ、やる機会がなかったんだから。だからこうやって練習してるんでしょ。」

「にわか練習で到達できるレベルとできないレベルがあるんだよ。出来ないなら出来ないなりのことすればいいだろが、自分をよく見せようとすんなよ。」

桜と凛太朗は、いつの間にか眠ってしまった。スタイリングライブの日、凛太朗は急いで出かけて行く。

コンビニの前でタバコを吸っている桃に会ってしまう。子どもにタバコの火をつきそうになって説教してしまう。

桜は広斗のいる練習場に行く。そこには広斗の恋人・桃がいた。ふたりがキスをするところを見てしまう。桜は泣いてしまう。(この痛み病気じゃないよね?恋だよね)

スタイリングライブ

凛太朗は、スタイリングライブに出るモデルを探していた。出場するはずのモデルが熱を出してしまったのだった。

桜は一緒にモデルを探すことになる。なかなか見つからないモデル探し、桜は広斗が一緒にいた女性を思い出す。

桃は桜にタバコのことを謝れと言い出す。桜は凛太朗のために土下座して謝る。

「ねぇ、桜さん話が見えないんだけど。」

「許してください。」

凛太朗は、桃と一緒に会場に行く。

お家デート

広斗は桜のために手料理を作ってくれた。手慣れた様子でチャーハンを作っている。広斗は桜が連中場に来たのに連絡しない事を不思議に思った。

「でも妬けたな、立花さんのために土下座までするんだもの。実は立花さんのこと好きとかないよね。」

「それは1000%ない。」

「それならいいんだけど。」

「実は私もヤキモチやいたの。練習場で桃ちゃんにキスされているところ見ちゃったの。」

広斗は千代子との約束があるため、ここで桜とダメになる訳にはいかなかった。桃とはちゃんとするから時間が欲しいと言う。

「誰がどう思おうと俺は桜さんが好き、桜さんも俺のことが好き。」

千代子は凛太朗のスタイリングライブに来ていた。一緒に帰るときに歩道でキスをする。

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