ドラマ【ラストシンデレラ】第6話あらすじと視聴率！広斗（三浦春馬）が桜（篠原涼子）に近づいた理由

朝早く桜の家のインターホンが鳴る。凛太朗がお見合いをさせられそうで助けて欲しいと言い出す。

第6話は、「大波乱!!一触即発の三角関係!!」。

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「ラスト・シンデレラ」6話視聴率

「ラスト・シンデレラ」6話が放送されました。気になる視聴率は、15.0％でした！

📺10:00〜
『 #ラストシンデレラ』

◆第6話
桜(#篠原涼子)は、凛太郎(#藤木直人)の恋人として凛太郎の母・光子（#前田美波里）に会うことに。広斗（#三浦春馬）は、千代子（#菜々緒）との関係について話し始める。#大塚寧々 #NAOTO #EXILE #飯島直子 #遠藤章造https://t.co/WW3bxSF56C pic.twitter.com/3P9TxzIN1R

— ウメちゃん🐶BSフジ公式 (@Ume_bsfuji) May 5, 2020

「ラスト・シンデレラ」6話あらすじ

彼女のふり

凛太朗は、母親から連絡があってお見合いをさせらそうだった。思わず彼女がいると言ってしまい桜に身代わりになって欲しいと言い出す。

「俺がお前の頼みを断ったことがあるのか？」

桜は、彼氏の相談や妊娠検査薬のときもお世話になっていた。だから断れない。

桜の家にはコーヒーがないため、凛太朗の家で飲むことになった。（休日は顔も洗わず外に出ず）

凛太朗は、桜のために黒いワンピースと白い靴をプレゼントした。桜はシンデレラのような靴が嬉しかった。

テーブルマナーのDVDを見ながら眠ってしまう。（夜更かしが苦手になって歳感じ）

ホストクラブ

美樹は、なかなか仕事が決まらなかった。そんな美樹とために志摩は3人でホストクラブに行くことにする。

美樹のとなりに座ったホスト・将臣は、美樹の緊張をほぐすために心理テストをしようと言い出す。

「あなたのストレスの原因は未来への不安です。新しいことに取り組んでも、すぐに無理と諦めていませんか？」

美樹は思わず泣いてしまう。帰ると言い出す。そん美樹を見て桜と志摩も怒って帰ってしまう。

千代子との関係

「SOBERエンドウ」では、凛太朗と広斗がいた。凛太朗は広斗が大神の姓を隠しているような気がしていた。

「大神千代子さんとは、どんな関係ですか？」

「千代子は、義理の妹です。」

「そのこと、あいつは知っていますか？」

「言う必要あります？」

凛太朗は、千代子との関係を隠しているのが気になった。そこへ桜がやってくる。

桜と広斗がいちゃついているのが見てられなくて、凛太朗は帰ってしまう。明らかに嫉妬だと広斗は感じる。

父親の会社に

桜は広斗とベッドにいるときに歯が痛くなってしまう。次の日、歯医者に行くことになる。（健康が何より大事と思わされ）

広斗は家に戻っていた。家族が食事しているところだった。

「食べる？」

「はい。」

「お前も、もういい大人なんだから真剣に将来のこと考えろ。そろそろウチの会社に入ったらどうだ。」

「少し考えさせてもらってもいいですか？」

広斗は桜のために変わろうとしていた。

凛太朗が桜に見とれる

凛太朗の母親・光子に会う日がきた。黒いワンピースに白い靴をはいた桜は、まるで別人だった。凛太朗は思わず見とれてしまう。

光子は日本料理のお店を予約していた。桜は、歯医者に行ったときの麻酔がまだ効いていた。

口の感覚がなくてビールや食事をこぼしてしまう。

「何やってんだよ。」

「あ、麻酔だ、麻酔だ。」

お椀のふたが開かなくて、お椀ごと転がしてしまう。その姿を見て光子は笑ってしまう。

桜は立ち上がろうとしていると足をしびれさせてしまい立てない。光子は大笑いしてしまう。

「気に入ったわ。」

結婚は急ぐことはない、だけど孫の顔は見せて欲しいとお願いする。

広斗は桜に本気だった

広斗は千代子と一緒にいた。桜のために父親の会社に入ろうとしていた。

「千代子、お前にもひとつ頼みがあるんだ。お前に頼まれて桜さんに近づいたこと、できれば黙っててほしい。」

何でみんなあの人なの？あの女のどこがいいのよ。

千代子は店を飛び出す。お店を出ると桜と凛太朗が一緒にいた。凛太朗は広斗と目があってしまう。

光子はカラオケに行こうと言い出す。桜は光子に本当のことを話す。

「すいません、実は私立花さんの彼女じゃないんです。」

光子は、はじめから気付いていた。桜は自分に似ているから、凛太朗は絶対に選ぶタイプではない、そう言い出す。

隠している真実とは

美樹は仕事が決まらないでいた。ホスト・将臣に会ってしまう。お茶に誘われてしまう。将臣は自分の仕事を手伝ってほしいと言い出す。

広斗は、桜のマンションの前で凛太朗に会ってしまう。

「あいつに何を隠してるのかな？」

「千代子とあなたが付き合ってくれれば、全部解決するんですがね。」

「どういうことだ？」

「千代子は、桜さんに嫉妬してるんですよ。あなたと桜さんが仲いいから。俺もうっかり焼きそうになりましたからね。」

凛太朗は、広斗が桜に近づいたのは自分のせいだと悟った。桜には何も言わずに普通の恋人同士が別れるようにして別れろと言い出す。

広斗は、桜のことを想っているのか凛太朗の気持ちにイラついた。

桜は凛太朗に会っていたことをちゃんと誤った。

「実はね、広斗くんに隠していたことがあったんだ。」

「何？」

「こないだ立花のお母さんに会ったんだ。彼女のふりをして、ごめんなさい。」

広斗も隠していたことがあると言い出す。いったいそれは何なのか？桜は不安になった。

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