てんは、「くすり祭り」で久しぶりに藤吉に会った。南北亭に行った話をすると、何やらごまかしている。
第13回は、てんと藤吉が出会うところからスタートします。
ドラマ「わろてんか」第13回視聴率
第3週「一生笑わしたる」第13回が10月16日月曜日に放送されました。気になる視聴率は19.0%でした。
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ドラマ「わろてんか」第13回 あらすじ(10/16放送)
てんは、藤吉に会うために大阪の「南北亭」まで行ったこと話す。藤吉は出ていないと言われてしまった。
風邪をひいて出ていなかったと言いわけする藤吉だった。
変われへんな、おてんちゃんの笑顔。
そこへ風太がやってくる。泥棒芸人とは付き合うなと言って、てんと藤吉を引き離してしまう。
藤岡屋は、儀兵衛の念願だった洋薬の専門店になっていた。新一と伊能のおかげだった。
あとは、てんに立派な婿さんがきてくれたら万々歳や。
風太は、急にせっせと働きドイツ語の勉強までしていた。てんは、藤吉と会ってから動揺していた。
家族は伊能との縁談を諦めたくなかった。
お前は一刻も早よ婿さんをとって、お前がこの家を継ぐんや、ええな。
儀兵衛は、てんが笑って生きられる一番の道だと思っている。そんな時、てんの妹・りんの縁談が持ち込まれる。
あれこれ条件をつけている場合ではない。儀兵衛は、てんの縁談に焦ってしまう。
りんとトキは、婿をとるのが嫌なのかと疑っている。
実はな、藤吉さんと神社で再会したんや。
まさか、その熱は恋煩い?
藤吉は、てんが美しくなっていたことが気になっていた。ふたりは運命なのか?藤吉は占い師に見てもらうことにする。
大凶と出ている。これ以上ふたりで会えば災いが次々の襲いきて命かかわることになる。
占い師は、リリコのお金で雇われていた。藤吉が好きなリリコは、手段を選ばない。
運命やなかったんや。
てんは、縁談相手の写真を占い師に見てもらう。
あんた他に好きな人おるやろ。それが運命の相手や。
てん様がずっと恋してたお手紙の君や。
旅芸人が運命の人なんや。
おてんちゃんが俺を。藤吉はつぶやく。
娘義太夫は、今でいうアイドルのようなもの。親衛隊もいました。
お久しぶりやな、てんてんてんごのおてんちゃん。
リリコは、てんに藤吉のことを話す。藤吉はとっくに芸人は止めて大阪に帰っていた。手紙に書いてあったことは嘘だった。
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