東京の台東区の「egg baby caf’e」は、たまご料理とハンドメイドパンのお店です。
3月14日(土)の「嵐にしやがれ」では、小泉孝太郎さんが登場しました。行列のできるランチデスマッチ・半熟たまごサンドに挑戦します。
egg baby caf’e
御徒町にある「egg baby caf’e」は、 たまご料理が人気のカフェです。
NYの下町のカフェをイメージした店内では、行列ができるほどに人気の半熟たまごのサンドイッチがあります。
食べログページはこちらから⇨「egg baby caf’e」
エッグベイビーカフェ、行ってみたかったんだけどこれでますます行列長くなるね〜🥺おいしそ〜!!!#嵐にしやがれ pic.twitter.com/QnWfzaHdlz
— おかき (@saku_hoppe) March 14, 2020
エッグベイビーサンドwithフレンチフライ
「エッグベイビーサンドwithフレンチフライ」は、厳選たまごを使っています。時期によって全国から仕入れ先を変えているほどのこだわっています。
たまごを数分茹でたら、氷水に取り出します。絶妙は半熟たまごが出来上がります。
自家製の食パンは、甘みの強い小麦粉を使っています。味の決め手となるのは、タルタルソースです。
タルタルソースは、たまご・ベーコン・ピクルスなどを使っています。食パンの上にタルタルソースをのせたら、ゆでたまごをのせます。
鉄板で焼き上げることで外がカリカリ、中はしっとりになります。紙で包んでから半分に切ります。
仕上げにブラックペッパーとパセリをかけたら出来上がります。お値段は、990円(税込み)です!
たまごの旨みがギュッと詰まった大人気メニューです。
エッグベイビーカフェのやつ! pic.twitter.com/iCSvM5kP0a
— れーEX (@Ree_zro) March 7, 2020
クイズ
サンドイッチの発祥と言われているイギリスでは、19世紀頃ある具材をはさんだサンドイッチが富の象徴とされてました。
その具材とは一体なんでしょう?
答えは、キュウリでした。19世紀ごろのイギリスでは、産業革命のため農地が工場になりました。
新鮮なキュウリは高価な輸入野菜や温室栽培に頼るしかなかった。富裕層にしか食べられなかった。正解したのは、大野智さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
コメント