東京の台東区にある「468(ヨーロッパ)」は、小料理店です。
4月11日(土)の「嵐にしやがれ」では、中島健人さんと平野紫耀さんが登場しました。手みやげデスマッチ・穴子寿司に挑戦します。
468(ヨーロッパ)
浅草にある「468(ヨーロッパ)」は、路地裏にある小料理屋です。長崎県対馬の穴子で作る穴子寿司が手みやげとして人気です。
#SPLENDORCOFFEE
に行く前に合羽橋を練り歩き、関東では珍しい棒寿司専門の寿司屋でお昼を。468(ヨーロッパ)という名前の小さなお店で、京都出身のご主人が作る。鯖などの棒寿司はもちろん、すり流し・おつまみも絶品で昼から飲めるます🍶
穴子とぐじの棒寿司、他 pic.twitter.com/W6nStPiLeZ— ふきよせ🖇 (@jadoremyt1048) September 5, 2017
穴子棒ずし
「穴子棒ずし」は、肉厚で脂のりがいい対馬の穴子を使っています。肉厚の穴子は、ハモと同じように骨切りをします。
穴子の皮面に香りがつくように焼き目をつけたら、秘伝の甘辛ダレをつけます。
さらにポイントとなるのは酢飯です。時間がたってもパサパサしないように砂糖を多めに入れています。
穴子の上に酢飯をのせたら巻きます。仕上げに煮詰めた秘伝のタレをもう一度つけます。お値段は、2,376円(税込み)です!
お久しぶりの浅草「468(ヨーロッパ)」焼き穴子寿司とサバ寿司。表面をカリッと焼いたほわほわ穴子と、ほどよい酢〆のサバ。酸味控えめな酢飯とよく合います。 https://t.co/aVmlIIWTHa pic.twitter.com/CHChoyQjUb
— ツレヅレハナコ (@turehana) June 20, 2016
お食事@浅草「468(ヨーロッパ)」さん
メインはもちろん、棒寿司。
手前左があなご、右がぐじ。
真ん中が鯖、そしてはこずし。
みんな、とても美味しかったです (*´ω`*)
#468 #ヨーロッパ #浅草 #上方寿司 #棒寿司 pic.twitter.com/HVKKBEaDbM— 豆猫堂 (@lynx_tip) October 27, 2019
浅草クイズ
浅草にある浅草寺の大提灯は、折りたたまれる時があります。台風など強風が吹くときと、もうひとつは一体どんな時でしょう?
答えは、神輿が通るときでした。正解したのは、松本潤さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
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