【半分、青い】153回あらすじと視聴率!裕子が見つかった秋風の想いは届かない

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朝ドラ「半分、青い」

鈴愛(永野芽郁)は、涼次(間宮祥太朗)からプロポーズされる。もう一度、やり直すことはできない。花野のためにもできない。

第153回、ママの大事な人は律。花野は誰よりも分かっていた。

朝ドラ「半分、青い」153回視聴率

最終週「幸せになりたい!」第153回が9月26日(水)に放送されました。気になる視聴率は、23.3%でした!

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朝ドラ「半分、青い」153回 あらすじ(9/26放送)

ママの大事な人は律

花野は、あかりちゃんのためにカニのブローチを作った。

カンちゃん、パパとまた一緒に住みたかった?ママ、プロポーズされたから。

花野は、なぜ聞くのかが分からなかった。

ママは、好きな…大事な人がいる。

知っとる。律。

鈴愛は、8歳の娘に気持ちを見抜かれていた。

「そよ風ファン」の部品が調達できないでいた。東日本は、工場が壊滅状態だった。

こんな時だから、頑張ろうよ。気持ちだけでも前に向いて行かないと。

鈴愛と律(佐藤健)は、部品を集めようとしていた。携帯を見ても、裕子からの連絡はない。

秋風が祈りを込めた「A-Girl」の続編

津曲は、中国から調達する手もあると言い出す。鈴愛の携帯が鳴った。ヨージからだった。

裕子がまだ見つかったワケじゃないんです。でも今日、秋風羽織先生がいらっしゃいました。

秋風は、裕子の好きな「A-Girl」の続編を書いている。この次の月間「ガーベラ」にのせることになっていた。

帰って来た裕子に見せるんだって。そしたら僕、思ったんです。秋風先生にそんなことまでしてもらった裕子は、帰って来るしかないなって。

天下の秋風羽織に自分のためだけにマンガ描かせて。帰ってこないなんて、ありえません。

日本では、多くの人が大変な思いをしていた。亡くなった人、行方不明の人、不便な生活をしている人。

私たちにできることは、昨日と同じように今日を生きることだ。立ち止まってはいけない、前に進まないと。

「グリーン・グリーン・グリーン」は、人を幸せにする。できることをする。恵子は、そう思った。

裕子が見つかった

「スパロウリズム」は、涼次がホームページを作るために来ていた。

よろしくお願いします。鈴愛ちゃんのこと。こんな時だから心配だけど、もう僕はその場所にいないので。

涼次は、律にお願いをした。ボクテは、鈴愛の家にいた。

NHKがさ、亡くなった人の名前流すでしょ?それチェックしてるんだ。大丈夫だよ、鈴愛ちゃん。

ボクテは、ポケットからキャラメルを出す。四角いのは、何だか安心する。それはボクテのお守りだった。

海外?中国や韓国から部品を?ない手ではないかな。

円高だから安くすむ。「そよ風ファン」を7月中に発売したい。そのためにも部品が必要だった。鈴愛の携帯が鳴った。

鈴愛ちゃん?ボクテ。裕子ちゃん、見つかったって。ダメだった。

朝ドラ「半分、青い」153回感想

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(記事内の画像出典:公式サイトより

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