「半分、青い」第22回あらすじと視聴率19.2%!マンガ家の才能があった鈴愛(永野芽郁)

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2018年春ドラマ

鈴愛は、マンガを描くことに夢中になっていた。律は、東大模擬オープンテストの結果はE判定でした。

第22回、生きるのが明るくなる生き方。それは回りの人を幸せにして行く。

ドラマ「半分、青い」第22話 視聴率

第4週「夢見たい!」第22話が4月26日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、19.2%でした!

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ドラマ「半分、青い」第22話 あらすじ(4/26放送)

東大模試オープンテストのE判定

律は、東大を受験するつもりでいた。でも、模擬テストの結果はE判定になってしまう。

限りなくゼロに近い判定やよ。

和子の祖父は、東大を卒業していた。

あの子はエジソン、私は天才を生んだと思ったの。どこ行っても一番で、先生を舌をまいて。

エジソンが取り逃したノーベル賞を律が取る。和子は、そう信じて疑わなかった。

それが東大ごときで突っかかるなんて。

秋風羽織スタイル

秋風羽織は、新作マンガ「Kiss+πr₂」を書いていた。編集部では、タイトルが分かりずらいという意見が出ていた。

年上の女性とのラブストーリーですから、たとえば年上に胸キュンとか。

秘書は、「散英社ガーベラ編集部」の編集長に連絡する。

来月からは、講談館出版で続きを書く。さようなら。

スィートな世界観を描く秋風羽織は、はっきりとした厳しさも持っていた。

ブッチャーの大切な律

律は、京都大学に行くことも考え始めていた。

あかん、無理や。

ブッチャーは、律と一緒に東京の大学に行くつもりでいた。でも、律が京都に行くなら自分も行くと言い出す。

京都か、自分の中ではっきりしてることって決まっとって。一番は律といることなんや。大学より友達や。

ブッチャーにとって何よりも大切なのは律だった。

うーちゃんといると生きるのが明るくなる

鈴愛は、夢中になってマンガを描いていた。

でも助かった。お祖父ちゃんが農協に口きいてくれて。

鈴愛が農協に就職できたのは、仙吉のお陰だった。晴は、鈴愛の耳が聞こえないことで将来を心配している。

晴さんに似て、あの器量や。あの性格や、一緒におったら面白いわ。飽きんぞ。

宇太郎は、鈴愛が欲しくて王子様が迎えにくると言う。

うーちゃんの頭の中は、いつも春やな。いっつも桜が舞ってる。うーちゃんといると生きるのが明るくなるわ。

晴は、宇太郎の考え方が好きだった。

同じことでも見る方向によって暗くも明るくもなる。うーちゃんは、いっつも明るい方から見る。鈴愛もや。

鈴愛が初めて書いたマンガ

鈴愛は、やっとマンガを描き終えた。

できた。

律の家まで行き笛を鳴らす。

まじか、眠い。

律は、京都に行ったら鈴愛に呼ばれることもない。それは、すっきりするような少し寂しいような気持でいた。

朝ドラ「半分、青い」第22回感想

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