「半分、青い」第24話あらすじと視聴率18.0%!中村雅俊の弾き語りがステキ

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2018年春ドラマ

仙吉は、農協に口をきいてくれた。鈴愛の就職先がやっと決まったのは、仙吉のお陰だった。

第24回、鈴愛の就職祝い「あの素晴らしい愛をもう一度」をみんなで歌ってくれた。たくさんの思い出の中には、いつも律がいてくれた。

ドラマ「半分、青い」第24話 視聴率

第4週「夢見たい!」第24話が4月28日土曜日に放送されました。気になる視聴率は、18.0%でした!

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ドラマ「半分、青い」第24話 あらすじ(4/28放送)

あの素晴らしい愛をもう一度

鈴愛の就職先が農協に決まった。それは、仙吉のギター部の後輩が農協にいたからだった。

どやろ、みんなでお祝いでもしようか?

「おしゃれ木田原」でオーダーメイドのスーツを作ることになった。つくし食堂では、鈴愛の就職祝いをすることになった。

仙吉&じじいずとふくろう会男子のご協力を頂き、スズメが生まれた1971年と同じ年に生まれたヒット曲やります。

「あの素晴らしい愛をもう一度」をみんなで合唱することになる。鈴愛は、律の顔を見つめて思い出した。

川の上で糸電話で話したあの日、耳が聞こえなくなったあの日、鈴愛の側には律がいた。

あの素晴らしい愛をもう一度。

鈴愛は、大きな涙をこぼしてしまう。

京都行っても忘れんなよ

律は、就職祝いに「秋風羽織のトークショー」のチケットを渡す。

うぎょぎょ、おっさんやな。

トークショーには、律と一緒に行くことになった。

律、忘れんなよ京都行っても。

律は、「あの素晴らしい愛をもう一度」を口ずさむ。

何で歌う?

鈴愛の目には、また涙が浮かんできてしまう。

秋風羽織の作品は裏切らない

「秋風羽織のトークショー」が始まった。コメンテーターとの会話が弾まない。

マンガ家の方たち?マンガ家の方達にもいろいろいましょう。

秋風羽織は、自分を漫画家の人たちと一括りにされたことが気に入らない。

言いたくない、ひと言で言えることなら私が命を捧げるワケがない。君とは会話が成立しない。

秋風羽織は、会場にいるファンにメッセージを残す。

つまらない話を聞かせて申し訳なかった、作品では裏切らない。また作品でお会いしましょう。それが私の真実の言葉です。

鈴愛は、仙吉が作った五平餅の差し入れを渡す。

どうも。

仙吉の作った五平餅の威力

秋風羽織は、鈴愛の差し入れを楽屋に持っていく。

うまい、これは真実の食べ物だ。菱本くん、すぐにロビーに出て少女を探してきたまえ。

菱本は、ロビーに行って差し入れを渡した少女を探す。

楡野鈴愛です。

秋風羽織です。

萩尾律です。

なぜ君が名乗る?

何となく。

秋風羽織は、五平餅をすっかり気に入ってしまった。

4月30日(月)からは、第5週「東京、行きたい!」がスタートします。鈴愛と律は、東京に行くことになります。そこでまた運命の再会が待っている。

朝ドラ「半分、青い」第24回感想

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