【半分、青い】第33回あらすじと視聴率19.8%!鈴愛の夢をのせてバスは東京に向かった

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朝ドラ「半分、青い」

鈴愛は、怖い夢を見たと言って晴のところに来た。宇太郎は寝ているフリをした。晴は、小さい頃の鈴愛を思い出す。

第33回、鈴愛の夢をのせてバスは東京へ向かう。律は、菜生は、ブッチャーも離れ離れになってしまう。

朝ドラ「半分、青い」第33話 視聴率

第6週「叫びたい!」第33話が5月9日(水)に放送されました。気になる視聴率は、19.8%でした!

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朝ドラ「半分、青い」第33話 あらすじ(5/9放送)

お母ちゃん、ごめんね

晴は、泣いている顔を見られたくなかった。

泣くとワニが出て来て食べられるでね。この布団は船、落ちるとワニがいる。泣くとワニが出てくる強くならんといかん。

お母ちゃん、ごめんね。

鈴愛は、母親の背中が小さくなったように見えた。本当は、鈴愛が大きくなったせいなのに気付かないでいた。

律は、アルバムを見ていた。あまり片付いていないように見えた。

まだ1週間あるから。

卒業アルバムは、お見合い写真のように使われることもあった。弥一は、セピア色した4人の写真を表のウインドウに飾りたいと言う。

4人でずっとふくろう町にいられるようで嬉しいよ。

鈴愛の夢をのせてバスは東京に行く

鈴愛が東京に行く日、菜生は見送りに来た。おしゃれ木田原のワンピースをプレゼントした。

ありがと東京で着る。スズちゃん、今まで言われかったけど秋風羽織に認められるなんてすごい!頑張ってね。

菜生は、置いて行かれる寂しさを感じていた。

そしたらなスズメ頑張れよ

帰って来いよ、たまには。

姉ちゃん、頑張れよ。

体、気を付けるんやよ。

お母ちゃんも。

鈴愛は、バスの中に乗り込んだ。

ありがと、行ってきます。

鈴愛は、バスの中で窓に息を吐いた。曇ったガラスに❝大好き❞と書いた。

鴨がネギしょってやってきた!

東京に着いた鈴愛は、秋風羽織の自宅に向かう。

来ました五平餅。

ネギが鴨しょってやって来たか。

お言葉ですが逆です。鴨がネギをしょいます。

鈴愛は、生の原稿を見て興奮してしまった。

生原稿、すごい。見ていいですか?

前かがみになった瞬間に側にあったお茶をこぼしてしまう。

朝ドラ「半分、青い」第33回感想

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