秋風は、新連載を断っていた。人を育てるために時間がないと言いわけする。菱本は、体の具合が悪いのではないかと心配だった。
第46回、秋風羽織のマンガ家を育てたい気持ちは本気だった。
朝ドラ「半分、青い」第46回 視聴率
第8週「助けたい!」第46話が5月24日(木)に放送されました。気になる視聴率は、20.9%でした!
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朝ドラ「半分、青い」第46回 あらすじ(5/24放送)
秋風として生きる意味
自分にしか興味のなかった秋風がトークショーを始めると言い出し。菱本は、その頃からおかしいと思っていた。
もしかして再発してるんですか?
菱本は、自分よりも5分でいいから長く生きて欲しいと言う。
私、先生のいない世界に生きる勇気がありませんので。
鈴愛は、喫茶「おもかげ」から菜生に電話をかける。岐阜に帰ったのに会えなかったことを謝る。
私は決めとる、あのカエルワンピースは初めてのデートで着る。
電話が切れそうになると正人が100円玉を入れてくれた。
マンガ家の世界は楽しそう!
正人は、鈴愛の電話を聞いてしまった。
カエルのワンピース着たときに見せて。あっクロッキーのバイト楽しかった。ありがとう、また行く。
律は、「オフィスティンカーベル」でクロッキーのバイト代を受け取っていた。
また来てくれる?
律もまたクロッキーのバイトが楽しいと思っていた。「オフィスティンカーベル」には、菱本しかいない。締め切りの日が遠いと誰もいない日がある。
忙しいともう修羅場、そこここで人が寝るの。
律は、そんなマンガ家の世界が楽しそうと感じた。菱本は、律を気に入っている秋風を呼びに行く。
秋風が岐阜に行った意味
秋風は手紙を残していなくなってしまう。(少し旅に出る)向かった先は、鈴愛の家だった。
先生?
「つくし食堂」では、テーブルにご馳走が並んだ。
先日お土産で頂いたフキ味噌が美味しく、どうしてもここの料理を食べたくなりました。
秋風は、仙吉と一緒に酒を飲む。
待っている間、日向ぼっこができました。
宇太郎は、ウナギを焼いた。
美味しいです。
秋風は、お刺身を食べて泣いてしまう。
秋風が泣いた
晴は、鈴愛に電話をかける。
先生が見えて泣いとりゃーす。
律は、菱本のお酒につきあっていた。
5年前、ガンをやったんです。その時も手術をして助かったんです秋風。元気だったのに、再発したんだわ。
菱本は、秋風の手紙を見てそう思った。律は、泣いている菱本の背中をさすった。
朝ドラ「半分、青い」第46回感想
T4終180524_2330-NHKBSプレミアム-連続テレビ小説 半分、青い。(46)「助けたい!」秋風(豊川悦司)が新連載の話を断ったことを知った菱本(井川遥)。その理由を問い詰めるがはぐらかされる。一方、鈴愛(永野芽郁)は正人(中村倫也)と急接近する!?
— PC_VTR (@PC_VTR) 2018年5月24日
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