東京都中央区にある「鶴屋吉信(つるやよしのぶ)」は、和菓子店です。
7月10日(土)「有吉くんの正直さんぽ」では、日本橋・茅場町スペシャルを紹介します。進行ゲストに坂下千里子さん、ゲストには吉村崇さんが登場しました。
鶴屋吉信(つるやよしのぶ)
日本橋にある「鶴屋吉信(つるやよしのぶ)」は、1803年創業の京菓子の老舗です。全国展開しているお店です。
カウンターで和菓子とお茶を頂くことができます。
抹茶と季節の和菓子
「抹茶と季節の和菓子」は、好きな和菓子を選ぶと目の前で作ってもらえます。カウンター越しに見ることが出来ます。
菜種きんとんは、黒あんの回りに花の形を白あんで作り飾っています。福桜は白あんを練り込み、外側を切込みを入れます。
山吹は、小倉あんをモチモチの焼き皮で包んでいます。抹茶とセットです。お値段は、1,430円です!
7月のおすすめは、夏の花・石竹です。白あんベースに作った和菓子です。
日本橋の鶴屋吉信のカウンター席、今もライブでやってるんだな〜。またライブで生菓子作ってるとこ見たいなあ pic.twitter.com/JRgprrXy3b
— そのりーた (@sono73) July 10, 2021
いちご甘酒~練乳添え~
「いちご甘酒~練乳添え~」は、カキ氷の上にとちおとめ足の甘酒をかけています。濃厚でもくどくない味です。
小豆もたっぷりのっています。お値段は、1,320円です!
本店2階お休み処は、明日も10:00~17:00にて営業しております。
雨露に濡れる緑を眺めながら、夏ならではの美味しさをゆったりとお楽しみくださいませ🍵#鶴屋吉信 #かき氷 #梅まろみぞれ #梅雨 https://t.co/aEieYGk1jS
— 鶴屋吉信【公式】 (@tsuruya1803) July 10, 2021
日本橋・茅場町
日本橋は、江戸時代から五街道の起点として商業・文化の中心地として栄えた街です。今は大規模な開発が進みます。
茅場町は、東京証券取引所に隣接する地域です。証券会社が集まる日本経済の中心地です。
(記事内の画像出典:食べログ)
コメント