中村雅俊がよく行くお店！役者が愛する洋食屋さん祖師ヶ谷大蔵の「キッチンマカベ」

祖師ヶ谷大蔵駅の近くにある「キッチンマカベ」は、長年多くの役者に愛され続けているお店です。

9月24日（日）ウチくる⁉に中村雅俊さんが登場！祖師ヶ谷大蔵の行きつけのお店を紹介しました。

「キッチン　マカベ」

「キッチン　マカベ」は、祖師ヶ谷大蔵駅のすぐ近くにあります。昭和から役者に愛されている洋食店です。

昔からあるお店の雰囲気もステキです。祖師ヶ谷大蔵駅近くに住んでいる役者さんが洋食を食べたいときに必ず来るお店です。

「ポークジンジャー」は、埼玉県の契約農家から取り寄せた豚のリブロースを使っています。厚さ2センチにカットしてフライパンとオーブンで焼きます。

2段階で焼くことでジューシーに仕上げてあります。お値段1,430円です。

偶然に偶然が重なり少佐との約束を果たせました。ここのポークジンジャーやっぱ美味いわ(*⁰▿⁰*)#キッチンマカベ pic.twitter.com/xpT89GWCym

— 毒文鳥 (@dokubunchou1978) 2017年9月3日

#キッチンマカベ #洋食 #ハンバーグ #祖師谷 pic.twitter.com/CKPGTXhmaT

— okumura manjiro (@ManjiroOkumura) 2016年4月27日

中村雅俊さんは、1974年にデビューしました。42年間ずっとコンサートを休むことなく続けています。あと5回で1500回になります。

お客さんに求められているから続けられていると言います。役者でデビューしたのに歌手としても続けられたのはラッキーでした。

仕事や作品に恵まれて、スタッフにも恵まれた人生でした。

中村雅俊さんは、大変という言葉が好きで、いつも背中にやらなきゃいけない事を背負って頑張っています。

大変だ大変だと言いながら、実は楽しんで人生を40年以上やってきました。とってもステキなエピソードです。