水ト麻美が行ったお店!米と肉のテーマ食べ歩き「山猿・末げん・味芳齋(みほうさい)」

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火曜サプライズ

8月18日(火)「火曜サプライズ」では、水卜麻美さんが登場しました!

米と肉をテーマに食べ歩きに挑戦します。

山猿(やまざる)

港区麻布十番にある「山猿(やまざる)は、焼鳥店です。柔らかくジューシーな水郷赤鶏を使った焼鳥が人気です。

常連客しか食べられない幻のメニューがあります。

トリュフの炊き込みご飯と炭火焼鶏のセット

「トリュフの炊き込みご飯と炭火焼鶏のセット」は、焼き鳥がぎっしりと入った炊き込みご飯です。

テイクアウトメニューとして人気があります。お値段は、2,160円(税込)です!

新橋丼

「新橋丼」は、ご飯・大葉・あいがもそぼろ・フォアグラ・炒り卵と焼き鳥のタレを合わせます。

ご飯の上には、鶏もも・白レバー・ねぎま・つくね・手羽先をのせます。さらに焼き鳥のタレをかけます。

新橋に店があったときに開発されたメニューです。炭火で焼いた焼鳥が香ばしく美味しい人気メニューです。

手間がかかるため、常連客にしか提供できない幻のメニューです!少しだけ残したご飯にはダシをかけて食べます。


末げん

港区新橋にある「末げん」は、鶏料理のお店です。創業111年愛される老舗のお店には、原敬元首相や三島由紀夫さんなど訪れました。

かま定食

「かま定食」は、ヘルシーな奥久慈しゃも・上質な脂のあいがも・まろやかな甘みの滋養鳥を使っています。

口の中で甘みが広がるよう、ひき肉にしています。3種類の肉を合わせることで旨みをアップしています。

奥久慈産の卵でとじたら、三つ葉をのせます。熱々のご飯にのせたら出来上がりです。お値段は、1,300円(税込)です!

お昼の人気メニューは、まかないが看板になりました。かまという名前は、ご飯を炊く釜からきています。

たつた揚定食

「たつた揚定食」は、鶏のひき肉のメンチカツです。奥久慈しゃも・あいがも・滋養鳥をミンチにして、長ネギと合わせています。

形を整えたら、小麦粉・卵・粗めのパン粉で180℃の高温で4分揚げています。お値段は、1,800円(税込)です!

一般的な竜田揚げと一緒で、奈良県竜田川沿いの紅葉に見立てて命名されました。


味芳齋(みほうさい)

港区芝大門にある「味芳齋(みほうさい)」は、中華料理店です。外食激戦区でのれんを守り61年の人気店です。

2年連続金賞を獲得した米と肉の看板メニューがあります。

麻婆丼

「麻婆丼」は、木綿豆腐をこまかく潰しながら炒めます。豆腐の表面積を増やすことでタレを絡みやすくしています。

ご飯の上にのせたら出来上がりです。お値段は、850円(税込)です!トロトロの豆腐とパンチのある辛さが特徴です。

牛肉飯(ぎゅうにくはん)

「牛肉飯(ぎゅうにくはん)」は、牛ほほ肉を2日寝かせて柔らかくしています。唐辛子と豆板醤で炒めています。

ご飯の上にたっぷりとのせたら出来上がりです。お値段は、1,300円(税込)です!もう1つのお店の看板メニューです。


(記事内画像出典:食べログ)

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