【まんぷく】46話あらすじ!鈴の悩み大切にされていないのは私だけ

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朝ドラ「まんぷく」

❝お世話になりました❞、鈴(松坂慶子)は「清香軒」を出ていってしまう。福子と萬平は、泉大津に帰ることになった。

第46話、鈴には居場所がなかった。大切にしてくれた忠彦に笑顔がこぼれる。

朝ドラ「まんぷく」46話視聴率

第8週「新しい冒険⁉」第46話が11月22日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、21.4%でした!

昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

朝ドラ「まんぷく」46話あらすじ(11/22)

鈴は少女のような心を持つ

福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)は、泉大津に帰ることになった。鈴は、克子(松下奈緒)の家にやっと来た。

私はもう、ほとほと嫌気がさしてるんやから。もうイヤ。

赤津が足の骨を折って使い物にならない、萬平は福子に休めと言った。みんなは、こっそりタカがいいと言っていた。

大切にされていないのは、私だけ。

克子は、福子のところに連絡をした。気がすむまで克子の家にいることになった。

源義経、あれはやっぱりウソくさいです。家出のおまけみたいなモノです。

神部茂(瀬戸康史)は、タカの薪割を手伝った。仲のいい姿を塩軍団たちは、怪しいと思った。

せやけど恥ずかしいわ、絵のモデルなんて。

忠彦は、鈴をモデルに絵を描く。人生でいろいろ経験してきた深みもあれば、少女のような部分もあると思った。

神部とタカの仲を疑う

世の中には、人生が素晴らしく輝く一瞬がある。絵描きは、それを切り取ってキャンパスに描く。

せやから僕は、絵描きをやめられないんです。

鈴は、いつだって輝いている。家出したことを少しだけ後悔していた。

お母さんの回りに悪い人はいません。

萬平は、新しく何かをしようと考えていた。栄養失調で困っている人を助けたい、ラーメンの屋台にこんなに行列が。

憲兵隊に捕まった時、僕はブタになった。人間食わなけれ終わりだ。

神部は、タカの手伝いをする。それをタカのことが気になる3人が文句を言う。

俺らの仲がどうやろうとお前らには関係ないやろ。

神部は、タカのことが気になっていた。神部は26歳、タカは16年歳と離れすぎている。福子が止めに入る。

赤ちゃんが。呼んでください、産婆さん。

福子は、お腹が痛いとうずくまってしまう。

朝ドラ「まんぷく」46話感想

 

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