東京都港区にある「古母里（こぼり）」は、しゃぶしゃぶのお店です。
10月2日（土）「人生最高レストラン」では、ウエンツ瑛士さんが登場しました。芸能界の恩人と食べる人生最高の一品を紹介します！
古母里（こぼり）
赤坂にある「古母里（こぼり）」は、1977年創業のしゃぶしゃぶのお店です。
ウエンツ瑛士さんが芸能界の恩人でもある事務所社長と、節目には一緒に食事したお店です。
しゃぶしゃぶ（ロース）
「しゃぶしゃぶ（ロース）」は、贅沢に厚切りにされた和牛ロース肉を湯にくぐらせます。
柔らかいお肉はポン酢や特製ゴマだれにつけて頂きます。若い頃は6枚はペロリと食べていました。
たどん
「たどん」は、大きなおにぎりです。食事の後に翌日の朝ごはん用に持たせてくれます。
ご飯の中に鮭が入っています。ご飯の回りには梅干し・粉がつおをつけて、海苔で巻いています。
大きなおにぎりは、1コでもお腹いっぱいになります。社長は4コ注文してくれました。
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ウエンツ瑛士
ウエンツ瑛士さんは、4歳から芸能界の仕事を始めました。人に喜んでもらえることが嬉しく、大人たちに気を使うこともありました。
ロンドン行きは2年前に決めるが、事務所社長からは反対されます。その後、ロンドン出発の3日前に食事することができました。
いつまでたっても雲の上の存在、自分の中の正義をキチンと持っている。16歳からお世話になった事務所社長への想いを語りました。
TBS『日本沈没』は10月10日（日）よる9時スタート！主演は小栗旬さんで、ウエンツ瑛士さんは若手官僚の役を演じます。
（記事内画像出典：食べログ）
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