秋元康がよく行く店!下北沢にある・鮨 ほり川の「お造り&とまとうふなべ」

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人生最高レストラン

東京都世田谷区にある「鮨 ほり川」は、寿司店です。

11月26日(土)「人生最高レストラン」では、秋元康さんが登場しました。寿司屋で食べるアイデア鍋を紹介します!

鮨 ほり川

代田にある「鮨 ほり川」は、1975年に創業した寿司店です。店主の堀川文雄さんは74歳、研究熱心な寿司職人です。

カウンターのショーケースには、野菜やフルーツが並んでいます。寿司ネタは、北海道の白子・福岡の白いか・淡路島産の天然鯛・徳島のカメノテなどがあります。

秋元さんは20代前半から40年以上通うお店です。いろんな具材を使った料理が好きで通っています。

白子の蒸し焼き

「白子の蒸し焼き」は、北海道産の白子を使っています。蒸してからワサビで頂きます。

根室昆布森牡蠣

「根室昆布森牡蠣」は、北海道産の大きな牡蠣はふっくらとした身と味わいが特徴です。

天然鯛のお造り

「天然鯛のお造り」は、淡路島産の天然の鯛を使っています。身が締まり歯ごたえのある食感が特徴です。

とまとうふなべ

「とまとうふなべ」は、えんがわ・豆腐・高糖度トマトアメーラを使っています。鍋に具材と胡麻と梅のタレを入れます。

とろろ昆布とカツオと昆布の出汁を注ぎます。グツグツと煮込んだら完成です。

秋元康

秋元康さんは、作詞家デビュー39年を迎えます。きっかけは高校生で始めたラジオの放送作家でした。

大学の付属高校2年生の時にニッポン放送に平家物語のパロディを送りました。その後、ラジオの放送作家になります。高校3年の時にはレギュラー5本を持ちます。

テレビ番組の誘いを受けて、『ザ・ベストテン』や『ぴったしカン★カン』などの放送作家になります。その時に視聴者からのハガキから興味を持つことを知ります。

1980年代には、盟友とんねるずとテレビ・音楽業界を席巻します。2000年代には、AKB48や坂道グループが一世を風靡します。

(記事内画像出典:食べログ

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