加藤清史郎が行った店!川越にある・いちのやの「ひつまぶし」

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バナナマンのせっかくグルメ‼

埼玉県川越市にある「いちのや」は、うなぎ店です。

4月25日(日)「バナナマンのせっかくグルメ」では、高橋海人さんと加藤清史郎さんが川越グルメを紹介します!

いちのや

松江町にある「いちのや」は、創業179年の老舗うなぎ店です。江戸時代から続くお店は満席になるほど人気があります。

人気のヒミツは柔らかさ、口の中に入れた時にとろけるほどです。

ひつまぶし

「ひつまぶしは、注文が入ってから捌いたうなぎを蒸しています。蒸すことでふわとろに仕上がります。

蒸してから炭で焼き上げます。179年継ぎ足した秘伝のタレにつけてから、さらに焼きます。

ご飯の上にはしそとゴマをのせて、うなぎを敷き詰めます。仕上げはダシをかけて頂きます。お値段は、3,630円(税込)です!

肝吸いとプリンもセットになってます。

川越市

埼玉県川越市は、小江戸と呼ばれた城下町の名残があります。風情ある街には年間700万人以上の観光客が訪れます。

(記事内の画像出典:食べログ)

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