【バナナマン】群馬にある・山木館の朝ごはん「旬の食材を使った13品」

本記事には広告がふくまれます。
バナナマンの早起きせっかくグルメ

群馬県吾妻郡にある「山木館」は、老舗の旅館です。

8月8日(日)「バナナマンの早起きせっかくグルメ」では、せっかく宿の朝ごはんを紹介します!

山木館

長野原町にある「山木館」は、創業360年の旅館です。江戸時代前期から続く老舗の宿は、創業当時の造りを忠実に制限しています。

樋田勇人さんは、26歳の若さで15代目館長をしています。若女将・樋田香菜さんと切り盛りしています。

冬青(そよご)は、18畳の広々とした和室の部屋です。いろりや内風呂がついています。

お風呂は源泉かけ流しの露天風呂に入ることもできます。大自然とマイナスイオンを浴びることができます。

お風呂の後は、ハーゲンダッツが1つ無料でもらえます。1泊2食つきが、28,000円です!

群馬の旬の食材を使った13品で朝ごはん

「群馬の旬の食材を使った13品、栗おこわは地元群馬産の栗を使っています。もち米と小豆の上にたっぷりと入れています。

小鉢は、小松菜のおひたし・きんぴらごぼう・だし巻き玉子などあります。だし巻き玉子は、群馬県産の赤たまごを使っています。

赤たまごは濃厚な味の卵、そこに鰹でとった一番だしを混ぜています。栗おこわと相性バツグンの美味しさです。

固形燃料グルメは、地元群馬の豆乳と豆腐を使った豆乳豆腐鍋です。舌触りよく優しい味わい、ゆずポン酢と合います。

サラダやみそ汁がついて、自慢の朝ごはん13品のセットです。



(記事内画像出典:食べログ

コメント