三枝健斗(坂口健太郎)は、2000年に失踪した大山剛志(北村一輝)を探していた。捜査一課係長の岩田は、大山が暴力団から賄賂を受け取っていたと言う。
桜井美咲(吉瀬美智子)は、大山時計店にいた。壊れてしまった古い時計を修理に出していた。それは大山のモノだった。
シグナル第5回視聴率
第5話は、「刑事失踪の謎を追え!新たな事件発生!無線の悲劇」が放送されました。気になる視聴率は、6.7%でした!
プロファイルを得意とする三枝健人は、過去を変えてしまう。未来はどうなってしまうのか?ベビーフェイスの坂口健太郎の熱演に期待!
シグナル第5回あらすじ
なぜ大山は谷原記念病院にいたのか!
1998年4月1日、桜井美咲は城西署刑事課強行犯係に配属になった。大山は教育係をすることになった。
遺体見るの初めてか?一番辛いのは遺族だ。涙が海になるほどだ。
美咲は、始めてみる遺体に泣きじゃくってしまう。大山のデスクの上にある無線機を見つける。
それ、大山さんのお守り代わり。
2000年4月15日、大山は行方不明になる。谷原記念病院の近くで車が発見されている。
先輩は、絶対に収賄なんてしていません。私が必ず見つけますから。
美咲は、大山の父親と約束した。2018年になった今でも大山の行方は分かっていない。
大山の事件は警察内部の人間が関わっている
三枝は、元暴力団・岡本に話を聞きに行く。汚職・失踪・完璧すぎる証拠、それが三枝に違和感を抱かせた。
もし誰かが仕組んだとしたら、警察内部の人間が関わっている。
1998年5月6日、大山は高級住宅街で起きた窃盗事件を追っていた。かつて逮捕した工藤雅之(平田満)に会いに行く。
犯人は素人ね、プロならあんな近くな家を狙わないわ。
工藤の娘・和美は、父親を信じて欲しいとお願いする。23時23分、大山から連絡が入る。この事件は未解決のままだった。
おそらく入念な下調べをしてから犯行におよんだんでしょう。
三枝は、無線機のせいで過去を変えることを危険だと思っていた。過去のデータが消えて行く、工藤が逮捕されることにすり替わっていた。
決め手は指紋と目撃証言。
警察に品位なんてないんだ
大学教授の娘・矢部香織が誘拐された。犯人は、出所したばかりの工藤だった。指紋と靴跡、防犯カメラの映像から断定される。
何か変です。何か別の意図を感じます。指紋も防犯カメラもわざと残した可能性があります。
三枝は、刑事部長・中本(渡部篤郎)の前で暴走発言を繰り返す。岩田は三枝を殴ってしまう。
忘れてました、警察に品位なんてないんだ。
怨恨の可能性がある。三枝は、工藤がいた刑務所に行くことにする。
火を見て錯乱?PTSDでしょうか?
工藤の娘・和美は事故で焼死していた。23時23分、無線機が繋がった。
みんな俺のせいです。俺が間違えてました。こんな無線機始めなきゃよかった。
過去に何があったのか?そして香織の命は?
シグナル第5話感想
DNA、雰囲気に合ってましたよね!#シグナル
— Akira Uchikata (@AUchikata) 2018年5月8日
シグナル見ててDNA流れてるの気づいた瞬間、吸い込まれるように張り付いた
その後はオンマとDNA合唱コンクール状態#PremiosMTVMiaw #MTVLAKPOPBTS #MTVBRKPOPBTS @BTS_twt
Don’t leave me
防弾少年団
BTS— 유즈호 (@BTS_jimin1318) 2018年5月8日
フジテレビのドラマ
『シグナル』にてDNAの日本語バージョンが流れました!😳😳💕
主題歌にはdon’t leave meが使われていて
夢のようですね🐰💜🐰【〈@bts_jk_mk〉】 pic.twitter.com/B9YemKRj7M
— 모두 이리와‼︎ by manimani (@s_k_fashion) 2018年5月8日
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