【SUITS/スーツ】6話あらすじと視聴率!正しい人を守るために弁護士はある

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2018年秋ドラマ

秋ドラマ「SUITS/スーツ」第6話は、11月12日(月)夜9時から放送スタート!

甲斐正午(織田裕二)は、投資訴訟に関わることになってしまう。鈴木大貴(中島裕翔)は、リゾート会社の社長の依頼を受けることになる。

第6話、「消えた20憶円の謎!敵は巨大投資詐欺グループ」が放送されました。

「SUITS/スーツ」6話の視聴率

テレビ朝日ドラマ「SUITS/スーツ」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、9.5%でした!

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「SUITS/スーツ」6話のあらすじ

仕組まれた投資詐欺

甲斐は、内海財団会長・内海真須美(ジュディ・オング)を紹介される。「轟フィナンシャル」に20億の投資をしていた。

インドネシアでの発電所建設がとん挫して、巨額の債務をおってしまった。

幸村チカは、蟹江とチームを組むように指示を出す。「轟フィナンシャル」の経理部長・小堺は、蟹江に責められて体調を崩してしまう。

重要な証人に何をした?小堺部長は、今ロビーで息を引き取った。

小堺は、海外に別口座を持っていた。その口座には、3,000万円が振り込まれていた。

「アテナリゾート」の社長・藤原一輝(大澄賢也)は、娘の華名を調べて欲しいと相談してきた。偽造社員証・指紋認証コードの必要なエリアへの侵入をしていた。

偽造社員証に指紋認証もクリアした、ハッカーか?

「アテナリゾート」は、ホテルを建てるために環境予測データを改ざんしていた。お金のためなら何でもやる、父親を詐欺師と呼んだ。

非情に遺憾ではありますが、横領の事実は確かにありました。犯人は、亡くなった小堺部長でした。

小堺の口座にあった3,000万円は、妻が株でもうけたお金。甲斐は、調べていた。

島のリゾートホテルを急いだ理由

華名は、環境学の研究をしていた。父親の一輝は、環境破壊で金儲けしている。会社から奪い取ったお金は、島の人を救うために使う。

「轟フィナンシャル」は、ご主人に罪をきせようとしています。

華名は、大貴の会社に潜り込む。ニセ弁護士を突き止めていた。

鈴木大貴、それがあなたの本名でしょ。私の件から手を引いて。

蟹江は、「轟フィナンシャル」の弁護士を抱き込んだ。金の流れを書いたファイルを持ってきた。

インドネシアでの発電所建設失敗なんて、鼻からウソっぱちだ。最初から破産をでっち上げて、投資で集めたお金をだまし取るつもりだったんだろう。

その帳簿は、内部資料を持ち出そうとする犯人捜しのためのニセ資料だった。「轟フィナンシャル」は、示談金を1500万円と値切ってきた。

あの親子が訴訟で争うなんて考えられない。

大貴は、華名に会いに行く。島にリゾートホテルを作りたいと言い出したのは、母親の方だった。

シンガポールの隠し口座

母親がガンを患った時、ホテル開発で忙しかった。そのことが許せなかった。

社長は、存命中に何とかホテルを完成させるために環境審査で不正を。

一輝は、本当のことを言えば母親を恨んでしまう。だから言えなかった。憎まれ役をかって出た。

轟社長のクレジット情報。

華名は、轟フィナンシャルの裏帳簿を見つけた。それは、ニセ帳簿と言ったモノと同じだった。

カネは必ず分散して隠す。複数の口座を持っているはずだ。人間はウソをつくが数字はウソをつかない。

「轟フィナンシャル」の社長は、シンガポールの口座に入金をした記録が残っていた。全額の20億は、返金されることになった。

甲斐、ちょっといい?鈴木先生が経歴詐称してるって。

ハーバードにアクセスすると大貴の写真は、鈴木大介として登録されていた。

ドラマ「SUITS/スーツ」6話感想

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