朝ドラ【ひよっこ】第131話のあらすじと視聴率!面倒くさい由香(島崎遥香)でも可愛らしい

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バー「月時計」では、女同士の飲み会が開かれていた。みね子・時子・由香・早苗の4人だった。

第131話は、由香が柏木堂で働きだした。すずふり亭の前まで行くが入ることが出来なかった。近くにいて見つけてもらうことを待っているのだ。

朝ドラ「ひよっこ」第131話 視聴率

 

第21週「ツイッギーを探せ」第131話が9月1日金曜日に放送されました。気になる視聴率は21.6%でした。

第131話 あらすじ(9/1放送)

バー「月時計」にいる4人は、由香の面倒くさい性格について話し合っていた。

 

面倒くさいには2種類ある。共感されやすい面倒くささと共感されない面倒くささがある。

 

由香の場合は、共感されない面倒くささだった。でも仕事は面白いらしい。

話は時子の「ツイッギー そっくりコンテスト」になる。ウォーキングや食事に気を付けている。

由香もまた応募してみようとしていた。でも辞めると言い出す。時子とは覚悟が違っていた。素直な言葉が言えない由香は、

 

優勝うばったら悪いし。

そんな言い方しかできなかった。

川本世津子が週刊誌にのった。大変なことになっているらしい、みね子は週刊誌を見ることが出来ない。

早苗が突然、外に飛び出してゆく。誰かを見つけたらしい。いったいそれは?4人は何も聞かない。

 

 

もう少しクールで美人で謎めいた人でいさせてくれ。

 

早苗は今は離したくないと言う。

富は胸騒ぎがしていた。私の愛している人が死んだ。そこへ鈴子がやってくる。

 

富ちゃん、テレビの臨時ニュースで松永さん死んじゃった。ひょっとして富ちゃん?

 

 

 

今そうじゃないかなって。そうか、死んだか。

富の愛した松永とは?

第131話 感想(9/1放送)

 

 

 

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