東京の中央区の「VIDRIO(びいどろ)」は、スペイン料理のお店です。
3月28日(土)の「嵐にしやがれ」では、山口智子さんが登場しました。スペイン料理デスマッチ・パエリアに挑戦します。
VIDRIO(びいどろ)
銀座にある「 VIDRIO(びいどろ)」は、スペイン料理店です。世界2位に輝いたパスタパエリアが食べられるお店です。
バルセロナでは、オーソドックスなパエリアです。世界2位のヒミツは、様々な魚介で作るこだわりのスープです。
ホットペッパーグルメはこちらから⇨「VIDRIO(びいどろ)」
西武池袋にスペイン料理店「VIDRIO 銀座びいどろ」-百貨店初出店 https://t.co/Imrj51rsL5 pic.twitter.com/lEskHb9Xec
— [池袋情報専門]イケツイーーート (@ikebukuronews) March 26, 2017
フィデワ・デ・ガンディア
「フィデワ・デ・ガンディア」は、オマールエビの頭とボタンエビの殻でスープを作ります。味のアクセントに紫ニンニクを入れます。
そこへ、アンコウとタイで取ったダシを入れます。2時間ほど煮込んだら、魚介のうま味たっぷりのスープが出来ます。
タマネギとアンコウの入った鍋にスープを入れます。そこへ、約1.2㎜の細麺パスタを混ぜます。
具材は、手長エビ・ブラックタイガーなどの魚介類を使います。オーブンで15分煮詰めれば完成です。お値段は、2,640円(税込み)です!
本日もまずはフィデワガンディアからスタート!
この人気は本物です!#パスタのパエリア#パスタパエリア#フィデウワガンディア#フィデワガンディア pic.twitter.com/0gtntdm5gE— スペイン料理 銀座びいどろ (@vidrio_ginza) March 21, 2020
スペインクイズ
スペインの小学校では、給食の時間に日本ではやってはいけないことが許されます。一体何でしょう?
答えは、家で食べてもいいでした。スペインでは、1日の食事で昼食が最も重要視されています。
前菜・メインディッシュ・デザートとコースで食べるのが一般的です。そのため、いったん職場や学校から帰宅して一緒に食事する家庭も多い。
正解したのは、大野智さんでした!
(記事内の画像出典:ホットペッパーグルメ)
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