東京の荒川区にある「馬賊(ばぞく)」は、中華料理店です。
7月25日(土)の「嵐にしやがれ」では、白石麻衣さんが登場しました。夏に食べたい麺デスマッチ・ゴマだれ冷やし中華に挑戦します。
馬賊(ばぞく)
日暮里にある 「馬賊(ばぞく)」は、駅前にある中華の名店です。地元の人に愛されて40年のお店です。
秘伝のゴマだれを使った冷やし中華は、お客さんの7~8割は注文します。
前からバンバンうるさくて気になってた馬賊。麺がモチモチでウメェぇぇぇぇ!
餃子も皮が厚い。ご飯いらないタイプ。
もっと早く来れば良かった。
ていうかやっぱうるさいw pic.twitter.com/Yp2SuVSpdH— がるる Out of Base (@outofbase) July 18, 2020
馬賊冷やし中華
「馬賊冷やし中華」は、 秘伝のゴマだれは煎りゴマを使います。熱々の大豆油を入れて香りを出します。
そこへ練りゴマで作った芝麻醤(チーマージャン)を合わせます。ラー油や酢を入れたら特製のゴマだれが完成します。
こだわりの麺は、手打ちで作っています。中太麺をサッと茹でます。特製ダレをかけて、具材をのせたら完成です。お値段は、1,300円(税込み)です!
バゾヒヤが、しやがれに💦こりゃ混み出すかなーー。因みに馬賊は、坦々麺が一番人気で、餃子もめちゃうま。麺も皮も叩いてるからねー。#嵐にしやがれ #馬賊 #冷やし中華 #バゾヒヤ #担々麺 pic.twitter.com/2ZZb9zJGEP
— ありす🍊 (@rose_alice_jp) July 25, 2020
日暮里クイズ
日暮里はあるものを扱うお店が多いため「●●●の街」と呼ばれています。一体何の街でしょう?
答えは、布の街でした。生地などを扱う店が約90店舗ある日本最大級の繊維街です。
浅草方面で営業していた繊維業者が大正時代に日暮里に集団移動し繊維業者が集まる街になりました。正解したのは、桜井翔さんでした。
(記事内の画像出典:食べログ)
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