嵐にしやがれで紹介された!1日400本を売った新感覚スイーツ「銀座つぼやきいも」

本記事には広告がふくまれます。
嵐にしやがれ

東京の中央区にある「 銀座つぼやいも 」は、新感覚の焼きいもお店です。

9月21日(土)の「嵐にしやがれ」では、鈴木亮平さんがゲスト出演しました!秋のスイーツデスマッチ・超ジューシー焼きいもに挑戦します。

銀座つぼやきいも

銀座にある 「銀座つぼやきいも 」 は、焼きいものお店です。

つぼやきは、昭和の初期に大流行しました。焼きいもと言えば、つぼやきが街にあった時代です。

食べログページはこちらから⇨「つぼやきいも(まるごと)

つぼやきいも(まるごと)

「クレープビジュ―フィグ」は、茨城県産の紅はるかを使っています。これを備長炭で200℃に熱した壺の中に入れます。

壺の中で火が均等に入るように手作業で焼きます。石焼芋よりも低温で長時間焼くことで、でんぷん質が最大限まで甘みに変化します。

芋密がこれでもかと言うくらい吹き出します。芋を取り出すとたっぷりの蜜が出てきます。

1日で400本を売り上げた、新感覚の焼きいもです。お値段は、756円(税込み)です!

クイズ

秋の味覚と言えばキノコですが、岩手大学の研究チームがキノコにあることをすると豊作になるという実験結果を発表しました。

それは一体何をすると豊作になるのでしょうか?

答えは、電流を流すでした。昔から落雷した場所にはキノコがよく育つという言い伝えがあった。

岩手大学の研究チームが実験したところ、人口雷をあてたキノコは2倍以上の収穫があった。正解したのは、二宮和也でした!

(記事内の画像出典:食べログ

コメント