東京の中央区にある「香味徳(かみとく)」は、ラーメン店です。
10月19日(土)の「嵐にしやがれ」では、佐藤勝利さんと高橋海人さんがゲストに登場。ご当地ラーメンデスマッチ・鳥取牛骨ラーメンに挑戦します!
香味徳(かみとく)
銀座にある「香味徳(かみとく)」は、鳥取のラーメン店が10年前に東京進出しました。
牛骨ラーメンのお店は、鳥取県中部には20軒以上あります。コクがあるけど食べるとスッキリのラーメンです。
鳥取県は畜産業が盛んで、牛骨が手に入りやすい。ラーメンのダシに牛骨を使うのは珍しいことです。
食べログページはこちらから⇨「香味徳ラーメン」
ランチは2010/07東京進出、鳥取の名店、創業60年「香味徳」銀座店さんへ。看板メニュー香味徳ラーメンは牛の大腿骨、牛脂、香味野菜等でとった癖になる甘味ありの清湯スープ。醤油の風味は抑えめでバランス良く、粗挽き黒胡椒でピリッと引き締まり、やや細麺が相性抜群!ぜひ一度お試しを✨ pic.twitter.com/n6APriAPqE
— T.Osugi(大杉) (@tmpd1001) November 1, 2016
香味徳ラーメン
「香味徳ラーメン」は、ダシは国産の牛骨を使っています。牛骨はタマネギと一緒に20時間煮込んでいます。
鳥取県産の薄口しょう油と牛骨スープを混ぜます。中太ちぢれ麺をスープに入れます。牛肩ロースを炙ってトッピングしています。
ラーメンの上には、ネギやメンマなどの野菜と牛肩ロースの炙りをのせます。
ラーメンの上には、ネギやメンマなどの野菜と牛肩ロースの炙りをのせます。お値段は、750円(税込み)です!
「牛骨ラーメン香味徳」で香味徳ラーメン🍜
牛骨スープ美味しかった♪ pic.twitter.com/ADZ2LNWeCg— たかぼん@希望の光☆☺︎ (@takabon0506) October 18, 2019
鳥取クイズ
鳥取県の一部では、ある言い伝えがあります。みんなそれに習って、12月8日に豆腐を食べます。
その言い伝えとは、「一年間の●●」が帳消しになる。一体何が帳消しになるのでしょう?
答えは、ウソでした。正解したのは、大野智さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
コメント